HMGB1抑制による前十字靭帯再建術後拘縮予防の有効性の検討
HMGB1抑制による前十字靭帯再建術後拘縮予防の有効性の検討
批准号:
22K11527
负责人:
中條 正英
金额:
$1.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
前十字靭帯再建術後拘縮モデルラットで、抗HMGB1中和抗体投与、抗HMGB1阻害剤投与による拘縮予防効果の有無を検討した。前十字靭帯を切除し、尾腱を用いて片膝に前十字靭帯を再建し、対側膝は無処置の対照とした。抗HMGB1抗体投与群、HMGB1阻害剤投与群、Sham群に分けて評価した。しかしながら可動域測定器具に不備が生じ測定の再現性が得られなくなったため、正確な評価が行えていない。薬剤投与のタイミングに関しても、条件検討を行っているが、前述の可動域測定器具の問題で中断している。関節包の炎症や線維化の組織学的評価を行ったが、現時点では個体差があることや個体数の少なさから評価するに至っていない。今後は可動域測定器具が完成し次第、実験を再開し再度評価を行う予定である。
英文摘要
前十字靭帯再建術後拘縮モデルラットで、抗HMGB1中和抗体投与、抗HMGB1阻害剤投与による拘縮予防効果の有無を検討した。前十字靭帯を切除し、尾腱を用いて片膝に前十字靭帯を再建し、対側膝は無処置の対照とした。抗HMGB1抗体投与群、HMGB1阻害剤投与群、Sham群に分けて評価した。しかしながら可動域測定器具に不備が生じ測定の再現性が得られなくなったため、正確な評価が行えていない。薬剤投与のタイミングに関しても、条件検討を行っているが、前述の可動域測定器具の問題で中断している。関節包の炎症や線維化の組織学的評価を行ったが、現時点では個体差があることや個体数の少なさから評価するに至っていない。今後は可動域測定器具が完成し次第、実験を再開し再度評価を行う予定である。
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