乳がん予防を目的とした身体活動基準の策定のための基盤研究
乳がん予防を目的とした身体活動基準の策定のための基盤研究
批准号:
22K11543
负责人:
北村 裕美
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
本研究は、日本人女性の乳癌患者と健常者の糞便中腸内細菌叢を菌叢比較解析することによって、日本人乳癌患者における腸内細菌叢のエンテロタイプを捉えるとともに、腸内細菌叢に影響する食生活や身体活動等の宿主の生活環境を解明することを目的としている。2022年度は4~5月にかけて本研究推進のための打ち合わせを実施した。そして、研究方法や調査項目などについて、担当する共同研究者と個別に検討を進めながら、8月に症例登録条件などの研究方法、調査項目、研究手順を確定した。すなわち、症例登録条件については、症例群は①20歳以上の女性、②組織学的に原発性乳癌症例、③初期治療開始前である者とし、健常群は症例群の年齢と等しい健康な女性とした。調査項目については、先行研究の調査項目を参考に精査し、A)基本情報、B)乳癌に関する情報、C)身体状況や生活習慣に関する情報、D)便に関する情報、E)バイオマーカーを設定した。調査項目のうち、A)基本情報のうち身長と体重、B)乳癌に関する情報、およびE)バイオマーカーは診察上で得たカルテ情報を用いることとし、A)基本情報(身長と体重を除く)、C)身体状況や生活習慣に関する情報、D)便に関する情報のうちサンプル採取日および便状況については質問紙法を採用した。便検体は健常群と同じ抽出溶液を用いた採便キットの採用を決定した。9月までに倫理審査申請にかかる書類を整え、10月より各研究機関での倫理審査を受け、12月までにすべての共同研究機関において研究実施の承認・許可が得られた。2023年1月より症例登録を開始し、質問票や検体を回収した。回収した質問票や検体は都度、分析担当の共同研究機関に郵送し、分析まで適切に保管している。2023年3月末時点での症例登録数は6件である。
英文摘要
本研究は、日本人女性の乳癌患者と健常者の糞便中腸内細菌叢を菌叢比較解析することによって、日本人乳癌患者における腸内細菌叢のエンテロタイプを捉えるとともに、腸内細菌叢に影響する食生活や身体活動等の宿主の生活環境を解明することを目的としている。2022年度は4~5月にかけて本研究推進のための打ち合わせを実施した。そして、研究方法や調査項目などについて、担当する共同研究者と個別に検討を進めながら、8月に症例登録条件などの研究方法、調査項目、研究手順を確定した。すなわち、症例登録条件については、症例群は①20歳以上の女性、②組織学的に原発性乳癌症例、③初期治療開始前である者とし、健常群は症例群の年齢と等しい健康な女性とした。調査項目については、先行研究の調査項目を参考に精査し、A)基本情報、B)乳癌に関する情報、C)身体状況や生活習慣に関する情報、D)便に関する情報、E)バイオマーカーを設定した。調査項目のうち、A)基本情報のうち身長と体重、B)乳癌に関する情報、およびE)バイオマーカーは診察上で得たカルテ情報を用いることとし、A)基本情報(身長と体重を除く)、C)身体状況や生活習慣に関する情報、D)便に関する情報のうちサンプル採取日および便状況については質問紙法を採用した。便検体は健常群と同じ抽出溶液を用いた採便キットの採用を決定した。9月までに倫理審査申請にかかる書類を整え、10月より各研究機関での倫理審査を受け、12月までにすべての共同研究機関において研究実施の承認・許可が得られた。2023年1月より症例登録を開始し、質問票や検体を回収した。回収した質問票や検体は都度、分析担当の共同研究機関に郵送し、分析まで適切に保管している。2023年3月末時点での症例登録数は6件である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
高炭水化物食が運動に伴う免疫能低下と自発運動量におよぼす影響
-
批准号:15700424
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$2.37万
-
财政年份:2003
-
负责人:北村 裕美
-
依托单位:
海外基金