サンバダンスにおける「参与的ずれ」の解明とその獲得に向けた指導法の開発
サンバダンスにおける「参与的ずれ」の解明とその獲得に向けた指導法の開発
批准号:
22K11646
负责人:
柳瀬 慶子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究は、リズムダンスにおいて「リズムに乗る」ための「参与的ずれ」(動きのずれ)をリズムや他者との同期現象と捉え、サンバダンス熟練者と初心者の「参与的ずれ」の比較を通して、その規則性を解析し、位相のずれの定量化を試みる。そして、学校教育で指導が困難な表現運動・ダンス学習で、児童・生徒がリズムに乗って踊るための指導法の開発を目的としている。今年度は、サンバダンスの熟練者と初心者のサンバリズムとステップ及び身体各部位との「参与的ずれ」の相違を、モーションキャプチャ装置を用いて3次元計測し解析する予定で研究を進めてきた。まず、サンバダンスの熟練者として、サンバ教室の主宰者であり、実際にサンバカーニバルに出場経験のあるダンサーの選定を行った。研究協力者2名と共に熟練者を訪問し、研究主旨について説明を行い、被験者としての内諾を得た。また、熟練者からサンバダンスの乗り方について基本的なステップ等の具体的な教示を通して、サンバダンスの「参与的なずれ」に関する知見を得た。次に、熟練者と初心者のサンバダンスにおける「参与的ずれ」について、以前行った予備実験にも見られた、偶然サンバリズムとステップや身体各部位がずれてしまう現象とは区別して正確に見極めるための視点を設定する必要性から、「リズムに乗る」という現象をどう定義するのか、何をもって「参与的ずれ」とするのかに関して、文献に基づき考察を深めた。今年度は、サンバダンスの熟練者と初心者の「参与的ずれ」の計測及び解析には至っていないが、「参与的ずれ」を見極める視点の検討を引き続き行い、次年度の研究(計測及び解析)に活かしていきたい。
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会议论文
A Basic Survey of Health and Physical Education Teacher Training Course Student’s Views on Exercise Leading to ‘Viewpoint and Thinking in Physical Education’ : Focusing on Dance Movement Systems
健康体育师资培训班学生运动观引发的“体育观与思考”基础调查——以舞蹈动作系统为中心
DOI:
10.18894/00002432
发表时间:
2023
期刊:
常葉大学教育学部紀要
影响因子:
--
作者:
[Meyer, Martin J.; Bittmann, Heiko (ed.), 石田智巳・制野俊弘, 柳瀬 慶子]
通讯作者:
柳瀬 慶子