课题基金 / 基金详情

肥満・糖尿病における脳筋腎合併症進展の早期予知指標・評価系の構築と治療戦略の開発

肥満・糖尿病における脳筋腎合併症進展の早期予知指標・評価系の構築と治療戦略の開発
肥胖/糖尿病脑肌肾并发症进展早期预测指标/评价体系的构建及治疗策略的制定
批准号:
22K11720
负责人:
山陰 一
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
申請者は既に肥満・糖尿病の心血管病(CVD)リスクとしての単球機能異常(M1/M2極性)を報告してきた。さらに、CVDと腎疾患、腎機能低下との関連性について臨床試験成績を報告してきた。また、マウス骨髄のマイクロアレイから、糖尿病・肥満の骨髄単球にてTREM2の発現亢進を新規に認めた。本研究では、糖尿病・肥満に伴う脳心腎連関進展における単球-ミクログリア機能・TREM2の病態意義の解明目指す。申請者は国立病院機構多施設共同糖尿病・肥満症コホートにおいて血中sTREM2高値が糖尿病患者の認知機能低下と関連し(Diabetes Metab 2019)、久山町一般住民では血中sTREM2値と10年後の認知症発症と有意に関連し、認知症の新規予知指標となる事を示した(Ann Neurol 2019)。さらに、非肥満糖尿病患者HbA1cの増悪群では、sTREM2の初期高値が2年後の認知機能低下と有意に関連し、sTREM2が認知機能低下の新規予知指標となると報告した(Front. Endocrinol 2022)。また、初期sTREM2と2年間のeGFR変化量に相関傾向を認め、肥満症では、シスタチンCで換算したeGFRcysの経時的な低下がCVDの発症と関連することを認め、eGFRcysはクレアチニン換算のeGFRcreより、肥満・糖尿病患者のCVD発症予測に適することを報告した(Obes Sci Pract. 2022)。新規に構築した認知症・MCIコホートではTREM2に着目した糖尿病性認知症の特徴を報告した(Diabetes Res Clin Pract 2022)。現在、TREM2欠損マウスにおいて脳心腎連関におけるTREM2・単球機能の意義を解明している。
英文摘要
申請者は既に肥満・糖尿病の心血管病(CVD)リスクとしての単球機能異常(M1/M2極性)を報告してきた。さらに、CVDと腎疾患、腎機能低下との関連性について臨床試験成績を報告してきた。また、マウス骨髄のマイクロアレイから、糖尿病・肥満の骨髄単球にてTREM2の発現亢進を新規に認めた。本研究では、糖尿病・肥満に伴う脳心腎連関進展における単球-ミクログリア機能・TREM2の病態意義の解明目指す。申請者は国立病院機構多施設共同糖尿病・肥満症コホートにおいて血中sTREM2高値が糖尿病患者の認知機能低下と関連し(Diabetes Metab 2019)、久山町一般住民では血中sTREM2値と10年後の認知症発症と有意に関連し、認知症の新規予知指標となる事を示した(Ann Neurol 2019)。さらに、非肥満糖尿病患者HbA1cの増悪群では、sTREM2の初期高値が2年後の認知機能低下と有意に関連し、sTREM2が認知機能低下の新規予知指標となると報告した(Front. Endocrinol 2022)。また、初期sTREM2と2年間のeGFR変化量に相関傾向を認め、肥満症では、シスタチンCで換算したeGFRcysの経時的な低下がCVDの発症と関連することを認め、eGFRcysはクレアチニン換算のeGFRcreより、肥満・糖尿病患者のCVD発症予測に適することを報告した(Obes Sci Pract. 2022)。新規に構築した認知症・MCIコホートではTREM2に着目した糖尿病性認知症の特徴を報告した(Diabetes Res Clin Pract 2022)。現在、TREM2欠損マウスにおいて脳心腎連関におけるTREM2・単球機能の意義を解明している。
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科研奖励(0)
会议论文
肥満症患者の5年間の減量成功率とCVDリスク改善効果-国立病院機構多施設コホート研究-
肥胖患者 5 年减肥成功率和 CVD 风险改善效果 - 国家医院组织多中心队列研究 -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [岩佐真代, 城嵩晶, 山陰一, 村中和哉, 岩下香里, 加藤久詞, 加藤さやか, 浅原哲子.]
通讯作者: 浅原哲子.
DOI: 10.1016/j.diabres.2022.110121
发表时间: 2022-11-02
期刊: DIABETES RESEARCH AND CLINICAL PRACTICE
影响因子: 5.1
作者: [Satoh-Asahara, Noriko, Yamakage, Hajime, Tokuda, Takahiko]
通讯作者: Tokuda, Takahiko
減量治療におけるMetabolically healthy obesityとMetabolically unhealthy obesityの比較検討
代谢健康肥胖与代谢不健康肥胖减肥治疗的比较研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [川合汐里, 山陰一, 小谷和彦, 野田光彦, 浅原哲子, 橋本貢士]
通讯作者: 橋本貢士
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