プロテアソーム阻害剤による味覚障害の発症に関与する要因の解明と看護介入
プロテアソーム阻害剤による味覚障害の発症に関与する要因の解明と看護介入
批准号:
22K10838
负责人:
桝屋 正浩
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
プロテアソーム阻害薬(ボルテゾミブ)または免疫調節薬(レナリドミド)を含む化学療法レジメンで治療を受ける多発性骨髄腫患者(初発も再発も含める)を対象に、経時的に自覚的および客観的味覚検査とQOL検査を行い、(1)味覚異常の出現頻度、(2)味覚障害を発症しやすい患者背景、(3)味覚障害の種類、(4)味覚障害の出現時期、(5)QOLへの影響を明らかにする目的で研究を計画した。第一研究では、化学療法を受けた多発性骨髄腫患者で味覚障害を呈する頻度を知ることが、第二研究で行う前向き研究での対象者数設定に重要と考え、後ろ向き研究としてカルテ検索で味覚異常を呈する患者の頻度ならびに異常を呈した患者の特徴を検討することを計画し、三重大学医学部附属病院医学系研究倫理審査委員会に倫理申請を行い、6月に承認された。第二研究では、多発性骨髄腫患者が化学療法の実施に伴い感じる味覚とQOLの変化を経時的に評価する前向き研究を計画した。まず、唾液量、口腔内の状態、味覚テストなどの客観的情報を調査する検査手技の確立と評価基準を統一した後にそれぞれの検査手順書を作成し、三重大学医学部附属病院医学系研究倫理審査委員会に倫理申請を行った。また、三重県内で血液内科を有する関連医療機関(4施設)の責任者に本研究の概要を説明して参加協力を依頼し、倫理申請を進めてもらった。2022年8月に当院と2つの関連施設で承認が得られたが、残る2つの施設では倫理審査が遅れ、漸く11月に承認が得られた。承認後から研究が開始となったが、2023年3月末現在、3名の登録しか得られていない。また、当初予定していた客観的味覚検査に使用するTaste Diskの販売が中断されていることから、他の検査方法を検討中である。
英文摘要
プロテアソーム阻害薬(ボルテゾミブ)または免疫調節薬(レナリドミド)を含む化学療法レジメンで治療を受ける多発性骨髄腫患者(初発も再発も含める)を対象に、経時的に自覚的および客観的味覚検査とQOL検査を行い、(1)味覚異常の出現頻度、(2)味覚障害を発症しやすい患者背景、(3)味覚障害の種類、(4)味覚障害の出現時期、(5)QOLへの影響を明らかにする目的で研究を計画した。第一研究では、化学療法を受けた多発性骨髄腫患者で味覚障害を呈する頻度を知ることが、第二研究で行う前向き研究での対象者数設定に重要と考え、後ろ向き研究としてカルテ検索で味覚異常を呈する患者の頻度ならびに異常を呈した患者の特徴を検討することを計画し、三重大学医学部附属病院医学系研究倫理審査委員会に倫理申請を行い、6月に承認された。第二研究では、多発性骨髄腫患者が化学療法の実施に伴い感じる味覚とQOLの変化を経時的に評価する前向き研究を計画した。まず、唾液量、口腔内の状態、味覚テストなどの客観的情報を調査する検査手技の確立と評価基準を統一した後にそれぞれの検査手順書を作成し、三重大学医学部附属病院医学系研究倫理審査委員会に倫理申請を行った。また、三重県内で血液内科を有する関連医療機関(4施設)の責任者に本研究の概要を説明して参加協力を依頼し、倫理申請を進めてもらった。2022年8月に当院と2つの関連施設で承認が得られたが、残る2つの施設では倫理審査が遅れ、漸く11月に承認が得られた。承認後から研究が開始となったが、2023年3月末現在、3名の登録しか得られていない。また、当初予定していた客観的味覚検査に使用するTaste Diskの販売が中断されていることから、他の検査方法を検討中である。
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会议论文
Unveiling Highly Fluctuating Single-Cell Transcriptome Dynamics at a Novel Bifurcation Point in a Human Lymphoid Pathway
揭示人类淋巴通路新分叉点处高度波动的单细胞转录组动力学
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Keiki Nagaharu, Yasuhiro Kojima, Yuki Kageyama, Yuka Sugimoto, Masahiro Masuya, Shigeru Nii, Masahide Seki, Yutaka Suzuki, Isao Tawara, Teppei Shimamura, Naoyuki Katayama, Kohshi Ohishi]
通讯作者:
Kohshi Ohishi
DOI:
10.1016/j.celrep.2022.111260
发表时间:
2022-08
期刊:
Cell reports
影响因子:
8.8
作者:
[Keiki Nagaharu;Yasuhiro Kojima;Haruka Hirose;Kodai Minoura;Kunihiko Hinohara;Hirohito Minami;Y. Kageyama;Y. Sugimoto;M. Masuya;Shigeru Nii;Masahide Seki;Yutaka Suzuki;I. Tawara;Teppei Shimamura;N. Katayama;Hiroyoshi Nishikawa;K. Ohishi]
通讯作者:
Keiki Nagaharu;Yasuhiro Kojima;Haruka Hirose;Kodai Minoura;Kunihiko Hinohara;Hirohito Minami;Y. Kageyama;Y. Sugimoto;M. Masuya;Shigeru Nii;Masahide Seki;Yutaka Suzuki;I. Tawara;Teppei Shimamura;N. Katayama;Hiroyoshi Nishikawa;K. Ohishi
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