覚醒状態にある人工呼吸器装着患者にセルフケアを促進するための臨床判断指標の開発
覚醒状態にある人工呼吸器装着患者にセルフケアを促進するための臨床判断指標の開発
批准号:
22K10896
负责人:
阿部 誠人
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究の目的は、集中治療室で浅い鎮静管理を受けて覚醒状態にある人工呼吸器装着患者に対し、ICU看護師が“患者の意思が反映された患者自身で行う主体的な日常生活動作(本研究ではセルフケアと定義)”を支援するための臨床判断指標を見出すことである。人工呼吸器装着患者が覚醒状態にあっても、対象患者の身体状況や治療・処置、安静制限などによって患者の意思で自由に行動することは難しく、その行動の殆どは看護師の判断に委ねられる。本研究の成果により、ICU看護師の適切な臨床判断を支持する具体的な“臨床判断指標”を可視化し、実践への応用に繋げることが期待される。当該年度は下記、2つの研究目的達成のための研究計画の再考および準備を行った。・研究1.量的研究手法を用いて、集中治療室でLight sedation(浅い鎮静)管理下にあり、“覚醒状態にある人工呼吸器装着患者”のセルフケア実施状況とそれに関係する患者条件となる臨床データを、電子カルテから収集・分析して明らかにする。・研究2.質的手研究法を用いて、上記の対象患者を看護するICU看護師の語りから、ICU看護師が認識するセルフケア実施を促進・阻害する要因を明らかにする。調査の準備として、国内外の文献を検討し、研究1のデータ取得項目および研究2のインタビューガイドを精選した。また、被験施設の選定および対象者のリクルート方法を検討・調整し、所属施設の倫理審査委員会の受審に向けて準備を進めている段階にある。
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