课题基金 / 基金详情

IoTによるモニタリングを用いた育児期女性の下肢筋力・筋量維持プログラムの開発

IoTによるモニタリングを用いた育児期女性の下肢筋力・筋量維持プログラムの開発
使用物联网监测制定一项计划,以维持育儿妇女的下肢力量和肌肉质量
批准号:
22K10995
负责人:
眞鍋 えみ子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度の計画は,30歳以上の褥婦を対象とした産後1年の下肢筋力・筋量の変化と関連要因の検討のための調査実施であった。産後2ヵ月~12ヵ月の女性を対象に,質問紙により健康状態,産後経過,身体活動,母乳栄養,過去の運動習慣を調査し,筋肉量(全身部位別筋肉量)と身体組成はInbody270,下肢筋力はLocomo Scan-Ⅱ,握力はデジタル握力計(グリップD)で測定した。身体機能は2ステップ値で評価した。調査に協力の得られた被験者は44名であった。そのうち縦断調査が実施できた対象者28名を産後4ヵ月未満,4ヵ月以上8ヵ月未満に分けWilcoxon符号付き検定を行った。その結果,産後4ヵ月未満群では2ステップ値は1回目より2回目の方が有意に高く(p<.05),身体機能が向上していた。下肢筋力,下肢筋肉量,SMIには変化が認められなかった。産後4ヵ月以上8ヵ月未満群では,下肢筋力,下肢筋肉量,SMIは1回目より2回目の方が有意に高くなっており(順にp<.05,.01,05),下肢の筋肉量の増加と下肢筋力の増強が示された。2ステップ値では有意差は認められなかった。産後4ヵ月までにのみ2ステップ値の変化があったことから,産後4ヵ月までに下肢のバランス能力・柔軟性などの歩行能力は改善することが示唆された。産後4ヵ月以降の下肢筋力・筋肉量,SMIの変化から,この時期の女性においては,日常的な子どもの抱っこによる加重が生じ,日常動作での自重負荷増となり,下肢筋肉量や筋力に影響したと考えられる。
英文摘要
今年度の計画は,30歳以上の褥婦を対象とした産後1年の下肢筋力・筋量の変化と関連要因の検討のための調査実施であった。産後2ヵ月~12ヵ月の女性を対象に,質問紙により健康状態,産後経過,身体活動,母乳栄養,過去の運動習慣を調査し,筋肉量(全身部位別筋肉量)と身体組成はInbody270,下肢筋力はLocomo Scan-Ⅱ,握力はデジタル握力計(グリップD)で測定した。身体機能は2ステップ値で評価した。調査に協力の得られた被験者は44名であった。そのうち縦断調査が実施できた対象者28名を産後4ヵ月未満,4ヵ月以上8ヵ月未満に分けWilcoxon符号付き検定を行った。その結果,産後4ヵ月未満群では2ステップ値は1回目より2回目の方が有意に高く(p<.05),身体機能が向上していた。下肢筋力,下肢筋肉量,SMIには変化が認められなかった。産後4ヵ月以上8ヵ月未満群では,下肢筋力,下肢筋肉量,SMIは1回目より2回目の方が有意に高くなっており(順にp<.05,.01,05),下肢の筋肉量の増加と下肢筋力の増強が示された。2ステップ値では有意差は認められなかった。産後4ヵ月までにのみ2ステップ値の変化があったことから,産後4ヵ月までに下肢のバランス能力・柔軟性などの歩行能力は改善することが示唆された。産後4ヵ月以降の下肢筋力・筋肉量,SMIの変化から,この時期の女性においては,日常的な子どもの抱っこによる加重が生じ,日常動作での自重負荷増となり,下肢筋肉量や筋力に影響したと考えられる。
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