新型超高分解能原子核乾板による暗黒物質の到来方向検出実験
新型超高分解能原子核乾板による暗黒物質の到来方向検出実験
批准号:
13J09097
负责人:
浅田 貴志
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2016-03-31
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英文摘要
本研究は、新規開発した超微粒子原子核乾板をもちいた暗黒物質探索実験の実現に向け、課題となった精密性能評価とバックグラウンド除去を目的とする。シグナル検出効率を評価すため、校正系と微細構造による影響を考慮したシミュレーションを独自開発し、このスペクトルへの影響が、実際の校正系での結果とよく一致することを確認した。これらの成果は6/1-4に行われたCYGNUS 2015及び6/17-19に行われたで報告した。また、ICAIでの報告はBest Paper Awardを受賞している。次に、暗黒物質検出時にこの結果を組み込むことである。検出器内で発生すると計算される暗黒物質反跳イベントに対し、角度やエネルギーに応じた検出確率、散乱角度分布の計算を加える。そこで、地球上における暗黒物質による反跳スペクトルのシミュレーションを行なっていた共同研究者A. Di Crescenzoa, N. Di Marcod らとともに、申請者のこれまでの研究結果を加えた研究を進めた。また、シミュレーションの精密化により、読み取り系の精度と結晶の位置精度の関係に対する研究を行なった。SEMによる解析とsimulationの比較により、結晶の位置決定精度に対する理解を進め、100 nm程度の現像フィラメント長起因と思われる精度の悪化を確認した。この結果は画像関連学会連合会 第2回秋季大会にて報告した。また検出効率が非常に低い場合、1結晶の検出位置精度による確率的な影響が読み出し効率に強く効くことが予想され、その際位置精度が悪い大きな結晶が確率的に有利な場合が予測されうると指摘した。これは10~20 keVの炭素イオンで検証可能であり、実験にベストな検出器をデザインすることも今後の課題となる。また、共同研究者の桂川・梅本らと共に検出器の内部バックグラウンド源の特定を進め、背景事象を抑制することで実験規模を向上させる研究を進めた。
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PVA を利用した超微粒子臭化銀結晶の安定化処方
使用 PVA 稳定超细溴化银晶体的配方
DOI:
--
发表时间:
2013
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Baba, K., H. Utada, N. Tada, L. Zhang, P. laing and H. Shimizu, 浅田貴志]
通讯作者:
浅田貴志
暗黒物質探索実験のための地下環境の中性子測定
地下环境中的中子测量用于暗物质搜索实验
DOI:
--
发表时间:
2015
期刊:
応用物理学会放射線分科会学会誌
影响因子:
--
作者:
[吉本雅浩, 中竜大, 浅田貴志, 待井翔吾]
通讯作者:
待井翔吾
METU(トルコ)
METU(土耳其)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
極短粒子線飛跡に対する原子核乾板の分解能評価とシミュレーション予測
超短粒子束轨迹核乳胶板分辨率评价及模拟预测
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[浅田貴志, 中竜大, 桂川貴義, 古屋駿二, 吉本雅浩, 桑原謙一, 久下謙一, 中村光廣]
通讯作者:
中村光廣
暗黒物質探索実験実施にむけた微粒子原子核乾板の開発
开发用于暗物质搜索实验的微粒核乳剂板
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[楠木総司, 加藤聖子, 浅田貴志]
通讯作者:
浅田貴志
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