课题基金 / 基金详情

超対称素粒子模型における強い CP 問題の研究

超対称素粒子模型における強い CP 問題の研究
超对称基本粒子模型中的强CP问题研究
批准号:
13J08272
负责人:
瀧本 真裕
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

瀧本 真裕的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
強い CP 問題を解決する有力機構である Peccei-Quinn 機構を持つ模型に対する初期宇宙論を博士論文でまとめた。対称性を破るようなスカラー場が存在すると Peccei-Quinn 機構が働くことができる。そのようなスカラー場は、初期宇宙において多様な振る舞いを見せ、その結果が現在の宇宙に影響を及ぼしうる。例えば、位相方向の振動は、のちに暗黒物質の候補と成り得る。どのようなシナリオが現在の観測と整合するかどうかを網羅的にまとめた。また、ある状況下では、アクシオン isocurvature perturbation が現在の観測と矛盾することが知られているが、この制限を緩和するシンプルなセットアップを提案した。このほか、ヒッグス場と新物理のスカラー場が結合している場合の初期宇宙における重力波生成を議論した。 ある条件下では、ヒッグス場が一次相転移を引き起こし、その後のバブルダイナミクスによって重力波が生成する。どのような模型が将来の重力波観測でテストでき得るかを議論した。
英文摘要
強い CP 問題を解決する有力機構である Peccei-Quinn 機構を持つ模型に対する初期宇宙論を博士論文でまとめた。対称性を破るようなスカラー場が存在すると Peccei-Quinn 機構が働くことができる。そのようなスカラー場は、初期宇宙において多様な振る舞いを見せ、その結果が現在の宇宙に影響を及ぼしうる。例えば、位相方向の振動は、のちに暗黒物質の候補と成り得る。どのようなシナリオが現在の観測と整合するかどうかを網羅的にまとめた。また、ある状況下では、アクシオン isocurvature perturbation が現在の観測と矛盾することが知られているが、この制限を緩和するシンプルなセットアップを提案した。このほか、ヒッグス場と新物理のスカラー場が結合している場合の初期宇宙における重力波生成を議論した。 ある条件下では、ヒッグス場が一次相転移を引き起こし、その後のバブルダイナミクスによって重力波が生成する。どのような模型が将来の重力波観測でテストでき得るかを議論した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Curvature Perturbation and Domain Wall Formation with Pseudo Scaling Scalar Dynamics
具有伪标度标量动力学的曲率扰动和畴壁形成
DOI: 10.1088/1475-7516/2016/02/067
发表时间: 2016
期刊: JCAP
影响因子: --
作者: [Y.Ema, K.Nakayama, M.Takimoto]
通讯作者: M.Takimoto
DOI: 10.1103/physrevd.91.055004
发表时间: 2014
期刊: Phys. Rev. D
影响因子: --
作者: [K. Ishikawa, T. Kitahara, M. Takimoto]
通讯作者: M. Takimoto
DOI: 10.1103/physrevd.93.045024
发表时间: 2015-10
期刊: Physical Review D
影响因子: 5
作者: [Ryusuke Jinno;K. Nakayama;M. Takimoto]
通讯作者: Ryusuke Jinno;K. Nakayama;M. Takimoto
Curvaton Dynamics Revisited
重温 Curvaton 动力学
DOI: --
发表时间: 2014
期刊: arXiv
影响因子: --
作者: [Kyohei Mukaida, Kazunori Nakayama, Masahiro Takimoto]
通讯作者: Masahiro Takimoto
共 14 条
    初期宇宙における非平衡ダイナミクスの理解
    海外基金