课题基金 / 基金详情

パルス超音波を用いた過酷環境流動計測システムの開発

パルス超音波を用いた過酷環境流動計測システムの開発
利用脉冲超声波开发恶劣环境流量测量系统
批准号:
13J08768
负责人:
井原 智則
金额:
$2.45万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2016-03-31

项目摘要

项目成果

井原 智則的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
高レベル放射性廃棄物処理のためのガラス溶融炉内流動に代表される過酷環境流動に対応する計測技術を実現するために、パルス超音波を用いた超音波流速分布計測(UVP)法の応用開発を行い、以下の知見を得た。1.1000℃を超える溶融ガラスに対してUVP法を適用する際には、導波棒技術が必要となる。導波棒とは超音波センサと溶融ガラスの間で温度緩衝材および音響経路となるが、同時に遅れエコーと呼ばれる内部反射による計測雑音の問題が知られている。遅れエコーを低減させた導波棒を本研究では使用しているが、溶融ガラス中における流動を計測する際には溶融ガラスの高粘度に起因する高い音響減衰率の影響も重なり、従来以上の高い耐雑音性能を有する流速分布算出アルゴリズムが求められる。そこで、本研究では広帯域位相差分法を提案した。本手法により、導波棒内遅れエコー由来の雑音を低減することに成功した、1100℃の溶融ガラス内に設置したジルコニア球の挙動をリアルタイム計測することで、溶融ガラスに対する流動計測が可能であることを示した。2.開発した計測システムを用いてスイス連邦工科大学チューリッヒ校において溶融塩内における気泡挙動の計測実験を行った。その中で、気泡挙動を可視化するための特殊な信号処理手法として、時系列フレーム差分フィルタと適応型振幅フィルタを開発し、比較的雑音が多い環境下においても気泡の挙動を抽出することに成功した。3.フェイズドアレイ技術を用いたベクトルUVP法を開発した。開発した技術を用いて垂直円管内旋回気泡流を計測し、旋回流誘起部後の旋回流の挙動について従来手法では困難であった円管断面方向に関する非侵襲計測を行った。同時に本体系を数値流体シミュレーションによって解析し、実験結果と計算結果の比較を行い、旋回流誘起部の影響について明らかにした上で、計測結果の妥当性を示した。
英文摘要
高レベル放射性廃棄物処理のためのガラス溶融炉内流動に代表される過酷環境流動に対応する計測技術を実現するために、パルス超音波を用いた超音波流速分布計測(UVP)法の応用開発を行い、以下の知見を得た。1.1000℃を超える溶融ガラスに対してUVP法を適用する際には、導波棒技術が必要となる。導波棒とは超音波センサと溶融ガラスの間で温度緩衝材および音響経路となるが、同時に遅れエコーと呼ばれる内部反射による計測雑音の問題が知られている。遅れエコーを低減させた導波棒を本研究では使用しているが、溶融ガラス中における流動を計測する際には溶融ガラスの高粘度に起因する高い音響減衰率の影響も重なり、従来以上の高い耐雑音性能を有する流速分布算出アルゴリズムが求められる。そこで、本研究では広帯域位相差分法を提案した。本手法により、導波棒内遅れエコー由来の雑音を低減することに成功した、1100℃の溶融ガラス内に設置したジルコニア球の挙動をリアルタイム計測することで、溶融ガラスに対する流動計測が可能であることを示した。2.開発した計測システムを用いてスイス連邦工科大学チューリッヒ校において溶融塩内における気泡挙動の計測実験を行った。その中で、気泡挙動を可視化するための特殊な信号処理手法として、時系列フレーム差分フィルタと適応型振幅フィルタを開発し、比較的雑音が多い環境下においても気泡の挙動を抽出することに成功した。3.フェイズドアレイ技術を用いたベクトルUVP法を開発した。開発した技術を用いて垂直円管内旋回気泡流を計測し、旋回流誘起部後の旋回流の挙動について従来手法では困難であった円管断面方向に関する非侵襲計測を行った。同時に本体系を数値流体シミュレーションによって解析し、実験結果と計算結果の比較を行い、旋回流誘起部の影響について明らかにした上で、計測結果の妥当性を示した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Development of ultrasonic measurement system for fuel debris inspection
燃料碎片检测超声波测量系统的开发
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Takuya Kawachi, Shun Kimura, Tomonori Ihara, Hiroshige Kikura, Kazushi Kimoto]
通讯作者: Kazushi Kimoto
Ultrasonic velocity profiler for very low velocity field
适用于极低速度场的超声波速度剖面仪
DOI: 10.1016/j.flowmeasinst.2013.10.003
发表时间: 2013
期刊: Flow Measurement and Instrumentation
影响因子: 2.2
作者: [Tomonori Ihara, Hiroshige Kikura and Yasushi Takeda]
通讯作者: Hiroshige Kikura and Yasushi Takeda
DOI: 10.1007/s12650-015-0340-8
发表时间: 2016-08
期刊: Journal of Visualization
影响因子: 1.7
作者: [A. Hamdani;T. Ihara;H. Kikura]
通讯作者: A. Hamdani;T. Ihara;H. Kikura
Fundamental study of ultrasonic measurement for leakage flow mapping and debris inspection
泄漏流量测绘和碎片检查的超声波测量基础研究
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Tomonori Ihara, Takuya Kawachi, Takuya Fukumoto, Nobuyoshi Tsuzuki, Hiroshige Kikura, Kazushi Kimoto]
通讯作者: Kazushi Kimoto
共 20 条
    Experimental modeling of hydrothermal fluid flow focusing on velocity field