リュウキュウカジカガエルの島嶼生物学的研究:分布形成機構と適応進化の追究
リュウキュウカジカガエルの島嶼生物学的研究:分布形成機構と適応進化の追究
批准号:
13J05065
负责人:
小巻 翔平
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013-04-01 至 2015-03-31
中文摘要
本年度は、マイクロサテライトマーカーを用いて、琉球列島および台湾で採集されたリュウキュウカジカガエル400個体の21座分の遺伝子型を決定した。これらのデータに基づき、本種の集団遺伝学的解析を行っている。また奄美、沖縄、台湾で採集した個体が繁殖し、幼生が得られたため、これらを用いて塩分・高温耐性を調べた。その結果、耐塩性は内陸に生息する一般的な両生類と同程度であることが明らかになった。一方、高温耐性実験では、いずれも平均40℃以上の温水でも生存することが明らかになった。これらの耐性実験の結果は論文にまとめ、現在投稿中である。また系統地理学的解析の結果と耐性実験の結果は、第35回菅平動物学セミナーにて発表した。
英文摘要
本年度は、マイクロサテライトマーカーを用いて、琉球列島および台湾で採集されたリュウキュウカジカガエル400個体の21座分の遺伝子型を決定した。これらのデータに基づき、本種の集団遺伝学的解析を行っている。また奄美、沖縄、台湾で採集した個体が繁殖し、幼生が得られたため、これらを用いて塩分・高温耐性を調べた。その結果、耐塩性は内陸に生息する一般的な両生類と同程度であることが明らかになった。一方、高温耐性実験では、いずれも平均40℃以上の温水でも生存することが明らかになった。これらの耐性実験の結果は論文にまとめ、現在投稿中である。また系統地理学的解析の結果と耐性実験の結果は、第35回菅平動物学セミナーにて発表した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
--
发表时间:
2014
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Komaki, Igawa, Tojo, Kurabayashi, Lin, Min, Sumida]
通讯作者:
Sumida