课题基金 / 基金详情

The effects of periodontopathic bacteria on intestinal microbiota and metabolic pathways of bile acids

The effects of periodontopathic bacteria on intestinal microbiota and metabolic pathways of bile acids
牙周病细菌对肠道菌群和胆汁酸代谢途径的影响
批准号:
21K09916
负责人:
柏木 陽一郎
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
歯周病が糖尿病に影響を及ぼすメカニズムについて、特にその糖代謝異常に対する具体的な修飾メカニズムに関していくつかの仮説が存在するも、まだその詳細は十分明らかにされていない。一方、ヒトの口腔内には、700種類以上の細菌がバイオフィルムを形成して棲息している。特に歯周ポケットに付着するバイオフィルムは、口腔衛生状態不良が続くと嫌気性菌の比率が増し、ディスバイオシスの状態となる。歯周病は、このディスバイオシスが原因となって生じる慢性炎症性疾患と捉えることが出来る。歯周病と全身をつなぐ経路としては、①局所の感染による菌血症、②慢性的に過剰産生された炎症性サイトカインの血流への流入、加えて、近年になって、③飲食時等に相当量の口腔内細菌が食道から消化管へと移行し、腸内細菌叢に変調をきたすことで、全身状態に影響する(eLife. 2019 ID: 30747106)と報告されてきた。我々これまでに、糖尿病マウス(db/db)に対して、代表的な歯周病菌であるPorphyromonas gingivalis(Pg)を投与するモデルを実施した。その結果、体重に変化はなかったが、腸内細菌叢の変動と血糖の有意な上昇を見出ている。本研究計画は、歯周病菌が他の食物栄養素と共に消化管へ到達する事により腸管部で細菌叢の平衡状態に変調をきたし、腸管内で特異的な代謝産物が産生されることで、肝臓での胆汁酸の産生と胆汁の十二指腸への分泌および腸内細菌により代謝された胆汁が再吸収されて門脈を経て肝臓に戻る腸肝循環のサイクルに異常をきたすことが、歯周病が腸管を介して肝臓での糖代謝異常に関与するメカニズムであるとの仮説をたて、それを検証することを具体的な目的とする。
英文摘要
歯周病が糖尿病に影響を及ぼすメカニズムについて、特にその糖代謝異常に対する具体的な修飾メカニズムに関していくつかの仮説が存在するも、まだその詳細は十分明らかにされていない。一方、ヒトの口腔内には、700種類以上の細菌がバイオフィルムを形成して棲息している。特に歯周ポケットに付着するバイオフィルムは、口腔衛生状態不良が続くと嫌気性菌の比率が増し、ディスバイオシスの状態となる。歯周病は、このディスバイオシスが原因となって生じる慢性炎症性疾患と捉えることが出来る。歯周病と全身をつなぐ経路としては、①局所の感染による菌血症、②慢性的に過剰産生された炎症性サイトカインの血流への流入、加えて、近年になって、③飲食時等に相当量の口腔内細菌が食道から消化管へと移行し、腸内細菌叢に変調をきたすことで、全身状態に影響する(eLife. 2019 ID: 30747106)と報告されてきた。我々これまでに、糖尿病マウス(db/db)に対して、代表的な歯周病菌であるPorphyromonas gingivalis(Pg)を投与するモデルを実施した。その結果、体重に変化はなかったが、腸内細菌叢の変動と血糖の有意な上昇を見出ている。本研究計画は、歯周病菌が他の食物栄養素と共に消化管へ到達する事により腸管部で細菌叢の平衡状態に変調をきたし、腸管内で特異的な代謝産物が産生されることで、肝臓での胆汁酸の産生と胆汁の十二指腸への分泌および腸内細菌により代謝された胆汁が再吸収されて門脈を経て肝臓に戻る腸肝循環のサイクルに異常をきたすことが、歯周病が腸管を介して肝臓での糖代謝異常に関与するメカニズムであるとの仮説をたて、それを検証することを具体的な目的とする。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/s41598-021-97868-2
发表时间: 2021-09-15
期刊: Scientific reports
影响因子: 4.6
作者: [Kashiwagi Y, Aburaya S, Sugiyama N, Narukawa Y, Sakamoto Y, Takahashi M, Uemura H, Yamashita R, Tominaga S, Hayashi S, Nozaki T, Yamada S, Izumi Y, Kashiwagi A, Bamba T, Ishihama Y, Murakami S]
通讯作者: Murakami S
国内基金
海外基金
免疫代谢失衡介导辅助生殖治疗外源性激素暴露诱发妊娠期糖尿病的机制研究
  • 批准号:
    ZCLQN26H2603
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    朱汇
  • 依托单位:
肠道微生态驱动的孕早期妊娠期糖尿病预测模型构建及 CDCA-FXR-GLP-1 调控机制研究
  • 批准号:
    ZCLMRY26H2001
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    朱波
  • 依托单位:
RANBP2/KIF5B在糖尿病肾脏病肾小球足细胞足突融合中的作用及机制
  • 批准号:
    JCZRQNB202600248
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
厌氧硝酸盐呼吸与柠檬酸代谢在糖尿病患者肺炎克雷伯菌感染中的作用及机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600064
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位: