Construction of a recovery support model for psychiatric wards utilizing a Japanese-style Recovery-oriented program
Construction of a recovery support model for psychiatric wards utilizing a Japanese-style Recovery-oriented program
批准号:
20K10799
负责人:
黒髪 恵
金额:
$1.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
本研究の目的は、リカバリー志向プログラムに参加した医療者の変化およびプログラムに参加した患者のリカバリー促進効果を明らかにし、精神科病棟におけるリカバ リー支援のモデルを構築することである。2022年度に研究活動として実践した内容を中心に報告する。研究フィールドは大学病院の精神科病棟である。使用したリカバリープログラムは、筆者が開発したリカバリー志向プログラム「IPPO」を使用して実施している。 1.リカバリープログラムの実践:患者および医療スタッフが参加し、精神科病棟においてリカバリープログラムを毎週実践している。週1回、45分、4回1クール で、入院中の患者と医師・看護師・精神保健福祉士が参加して実践を継続している。2022年度は、10クール(延べ40セッション)実施した。 2.医療スタッフへのリカバリーに関する研修会およびファシリテーター養成研修会:病棟の医師に対して年1回、リカバリーチームの看護師とは月1回の勉強会 を実施している。2022年度は、リカバリーチーム勉強会3回、病棟看護師学習会1回、医師勉強会1回実施した。ファシリテーター養成研修は、3名を対象に5回1クールで実施し、結果ファシリテーターは、5名を維持している。 3.実践の評価として、リカバリープログラムに参加した医師2名にインタビュー調査を行い、参加前後の変化についてデータを収集した。また病棟スタッフ全員を対象にリカバリーへの認識尺度、リカバリーの知識尺度、ストレングス志向態度尺度を使って、データを収集した。2021年度から2022年度にかけて合計37例 収集し、リカバリープログラムへの参加者と非参加者の比較をしていく予定である。 2023年度は、参加患者および医療者の研究参加者を増やし、データ収集と分析を行っていく。
英文摘要
本研究の目的は、リカバリー志向プログラムに参加した医療者の変化およびプログラムに参加した患者のリカバリー促進効果を明らかにし、精神科病棟におけるリカバ リー支援のモデルを構築することである。2022年度に研究活動として実践した内容を中心に報告する。研究フィールドは大学病院の精神科病棟である。使用したリカバリープログラムは、筆者が開発したリカバリー志向プログラム「IPPO」を使用して実施している。 1.リカバリープログラムの実践:患者および医療スタッフが参加し、精神科病棟においてリカバリープログラムを毎週実践している。週1回、45分、4回1クール で、入院中の患者と医師・看護師・精神保健福祉士が参加して実践を継続している。2022年度は、10クール(延べ40セッション)実施した。 2.医療スタッフへのリカバリーに関する研修会およびファシリテーター養成研修会:病棟の医師に対して年1回、リカバリーチームの看護師とは月1回の勉強会 を実施している。2022年度は、リカバリーチーム勉強会3回、病棟看護師学習会1回、医師勉強会1回実施した。ファシリテーター養成研修は、3名を対象に5回1クールで実施し、結果ファシリテーターは、5名を維持している。 3.実践の評価として、リカバリープログラムに参加した医師2名にインタビュー調査を行い、参加前後の変化についてデータを収集した。また病棟スタッフ全員を対象にリカバリーへの認識尺度、リカバリーの知識尺度、ストレングス志向態度尺度を使って、データを収集した。2021年度から2022年度にかけて合計37例 収集し、リカバリープログラムへの参加者と非参加者の比較をしていく予定である。 2023年度は、参加患者および医療者の研究参加者を増やし、データ収集と分析を行っていく。
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