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安心・安全を実現する蓄光布の災害を想定した視界不良時における視認性に関する研究

安心・安全を実現する蓄光布の災害を想定した視界不良時における視認性に関する研究
研究灾害发生时能见度低时的夜光织物的可视性,实现安全保障。
批准号:
20K02351
负责人:
竹本 由美子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2020
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2020-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
当該年度は、前年度より測定している蓄光布を立体形状とした場合の燐光輝度の測定を継続し、様々な立体形状について検討した。蓄光織布を用いてノード数と高さが異なる試験片を作製し燐光輝度を計測したところ、平面形状の蓄光織布に対して約3倍の燐光輝度を示す立体形状の蓄光織布を作製することができた。安全標識に使用される蓄光素材の輝度性能は、JIS規格にて輝度クラスが規定されており、本研究で作製した立体形状の蓄光織布は、燐光輝度だけでなく残光性共に輝度クラスJAをクリアした。また、災害時を想定した視界不良時の蓄光布の視認性評価のため、実験装置の準備とりん光輝度の測定をおこない、被験者実験をおこなうための準備と予備実験を実施した。実験装置として簡易ドラフトを特注で作成し、密閉された空間を準備した。その中に煙を充満させるためスモークマシンを購入し、煙を発生させた空間において、視認対象物となる蓄光布がどの程度確認できるか、まずは煙霧環境における蓄光布の燐光輝度の測定を予備実験として実施した。当該年度内では本実験ができるまでに到達しなかったため、延長承認申請をおこない次年度に実験を継続する。VR機器を活用した実験方法についても、VR機器を提供している企業の担当者から説明やレクチャーを受けて、実際に実験が可能かを検討した。VR機器の活用については、まずはVR画像の準備にかなり時間を要すことがわかり、ヒトが視認している状態を同じように画像を準備するには、どのように撮影できるのか、撮影機器等を分担者と共に検討した。
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