课题基金 / 基金详情

ラマン分光の診断学への応用

ラマン分光の診断学への応用
拉曼光谱在诊断中的应用
批准号:
12877145
负责人:
杉野 吉則
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
研究の対象は、肺癌35検体と同一人の病巣外肺組織35検体で、各3ケ所ずつ、計210回のスペクトル計測を行った。レーザー照射後、各検体より作製された病理組織標本では、顕微鏡下においてレーザーによる組織の挫滅は1例も認められなかった。これにより、スペクトル計測に使用したレーザーの安全性は確認された。計測により得られた各スペクトルをフィッティング解析し、さらに判定係数と測定ポイント数によるヒストグラムを作成してデータの分析を行った。癌と非癌部の鑑別に、境界値(カットオフ値)を判定係数0.5と仮定すると、症例単位で癌の診断におけるsensitivityは91%、specificityは97%であり、高い正診率を得た。またフィッシャーの直接確率検定では癌と非癌部との間に、p<0.0001の有意差を得た。以上から、境界値として判定係数0.5は有効であり、ラマンスペクトルの解析により肺癌の客観的診断は可能と考えられた。False negativeとなった症例は3例存在した。その病理組織像では、いずれも間質の増生が著明であり、得られたスペクトルが、癌と非癌部の混在する病理組織像を反映したため、結果としてFalse negativeとなったものと考えられた。以上から、ラマン分光法は、生体に損傷をあたえることなく安全に行える検査法であり、高い正診率で肺癌を診断できる検査法であることが確認された。また今回、スペクトル計測の測定時間は1秒であり、内視鏡との併用で、肺癌を非侵襲的かつ安全、迅速に診断できるものと考えられる。
英文摘要
研究の対象は、肺癌35検体と同一人の病巣外肺組織35検体で、各3ケ所ずつ、計210回のスペクトル計測を行った。レーザー照射後、各検体より作製された病理組織標本では、顕微鏡下においてレーザーによる組織の挫滅は1例も認められなかった。これにより、スペクトル計測に使用したレーザーの安全性は確認された。計測により得られた各スペクトルをフィッティング解析し、さらに判定係数と測定ポイント数によるヒストグラムを作成してデータの分析を行った。癌と非癌部の鑑別に、境界値(カットオフ値)を判定係数0.5と仮定すると、症例単位で癌の診断におけるsensitivityは91%、specificityは97%であり、高い正診率を得た。またフィッシャーの直接確率検定では癌と非癌部との間に、p<0.0001の有意差を得た。以上から、境界値として判定係数0.5は有効であり、ラマンスペクトルの解析により肺癌の客観的診断は可能と考えられた。False negativeとなった症例は3例存在した。その病理組織像では、いずれも間質の増生が著明であり、得られたスペクトルが、癌と非癌部の混在する病理組織像を反映したため、結果としてFalse negativeとなったものと考えられた。以上から、ラマン分光法は、生体に損傷をあたえることなく安全に行える検査法であり、高い正診率で肺癌を診断できる検査法であることが確認された。また今回、スペクトル計測の測定時間は1秒であり、内視鏡との併用で、肺癌を非侵襲的かつ安全、迅速に診断できるものと考えられる。
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会议论文
国内基金
海外基金
肠道菌群调控雌激素代谢在绝经后女性肺癌发生发展中的作用机制和靶向干预策略
  • 批准号:
    2026JJ50435
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    唐敬群
  • 依托单位:
HMGB3驱动肺癌脑转移及其在TTFields联合放疗中的调控作用与机制研究
  • 批准号:
    2026JJ50316
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    周蓉蓉
  • 依托单位:
靶向LDHB激活cGAS-STING通路增强肺癌免疫治疗应答的作用及其机制研究
  • 批准号:
    2026JJ60084
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    邓海斌
  • 依托单位:
基于虚拟现实技术的肺癌患者围术期症状群多模态干预系统的构建及应用研究