课题基金 / 基金详情

免疫調節遺伝子とのフュージョンDNAワクチンによる細胞内寄生原虫感染制御の新戦略

免疫調節遺伝子とのフュージョンDNAワクチンによる細胞内寄生原虫感染制御の新戦略
使用具有免疫调节基因的融合DNA疫苗控制细胞内原虫感染的新策略
批准号:
13226094
负责人:
姫野 国祐
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
「今年度の成果」(I)トキソプラズマに対するDNAワクチン法の確立我々のこれまでの研究により、トキソプラズマ強毒株(RH株)に対する感染防御とはCD4^+TとCD8^+Tの両者が必要であることが解明されている。そこでワクチン候補遺伝子としてトキソプラズマ由来のSAG1遺伝子を用いclass II拘束性のCD4^+Tを誘導するためにpJW4304-SAG1とのフュージョンDNAを構築した。さらに、class I拘束性のCD8^+Tを誘導するためにユビキチン遺伝子とSAG1遺伝子のフュージョンDNAを作製した。これらの遺伝子をBALB/cマウスに2週間ごとに4回遺伝子銃を用いてDNAワクチン後、RH株を感染した。ユビキチン化SAG1を用いた場合、顕著なワクチン効果が誘導され、キラーT細胞活性も強かったがIFN-γ産生能はそれ程強くなかった。一方、pJW4304-SAG1遺伝子でDNAワクチンした場合には、ワクチン効果は強くなかったがIFN-γ産生能は強かった。現在さらにワクチン効果を高めるために、両遺伝子のコンビネーションおよびIL-12等のサイトカイン遺伝子とのコンビネーションにより、より効果的なワクチン効果誘導法を研究している。(II)マラリアに対するDNAワクチン法の確立マウスマラリア原虫であるP.yoeliiを用いた感染系を用いて、P.yoelii由来のMSP1遺伝子を用いてDNAワクチンを行った。この原虫感染に対してはMSP1遺伝子とIL-12遺伝子のコンビネーションDNAワクチン法が最も効果的で強い防御免疫を誘導した。この原虫に対してはユビキチン遺伝子等とのフュージョンDNAはそれ程効果的ではなかった。このため、MSP1の改造およびMSP3遺伝子の新しい遺伝子の構築を進めている。またIL-12遺伝子単独でもワクチン効果は得られなかった。今後さらに抗原遺伝子およびDNAワクチン法を確立していく。(III)クルーズトリパノソーマ、リーシュマニアに対するDNAワクチン法の確立この両者の原虫に対しては治療的にはIL-12遺伝子治療のみで著効を示すことを見出した。現在、クルーズトリパノソーマ由来のTSA遺伝子、リーシュマニア由来のLACK遺伝子を用いたDNAワクチン法の開発に着手している。[今後の方針]細胞内寄生性原虫のエスケープ機構の相異に対応したDNAワクチン法の確立が我々の大きな課題であり、またこのような法則性の確立はワクチン開発のうえで急務である。
英文摘要
「今年度の成果」(I)トキソプラズマに対するDNAワクチン法の確立我々のこれまでの研究により、トキソプラズマ強毒株(RH株)に対する感染防御とはCD4^+TとCD8^+Tの両者が必要であることが解明されている。そこでワクチン候補遺伝子としてトキソプラズマ由来のSAG1遺伝子を用いclass II拘束性のCD4^+Tを誘導するためにpJW4304-SAG1とのフュージョンDNAを構築した。さらに、class I拘束性のCD8^+Tを誘導するためにユビキチン遺伝子とSAG1遺伝子のフュージョンDNAを作製した。これらの遺伝子をBALB/cマウスに2週間ごとに4回遺伝子銃を用いてDNAワクチン後、RH株を感染した。ユビキチン化SAG1を用いた場合、顕著なワクチン効果が誘導され、キラーT細胞活性も強かったがIFN-γ産生能はそれ程強くなかった。一方、pJW4304-SAG1遺伝子でDNAワクチンした場合には、ワクチン効果は強くなかったがIFN-γ産生能は強かった。現在さらにワクチン効果を高めるために、両遺伝子のコンビネーションおよびIL-12等のサイトカイン遺伝子とのコンビネーションにより、より効果的なワクチン効果誘導法を研究している。(II)マラリアに対するDNAワクチン法の確立マウスマラリア原虫であるP.yoeliiを用いた感染系を用いて、P.yoelii由来のMSP1遺伝子を用いてDNAワクチンを行った。この原虫感染に対してはMSP1遺伝子とIL-12遺伝子のコンビネーションDNAワクチン法が最も効果的で強い防御免疫を誘導した。この原虫に対してはユビキチン遺伝子等とのフュージョンDNAはそれ程効果的ではなかった。このため、MSP1の改造およびMSP3遺伝子の新しい遺伝子の構築を進めている。またIL-12遺伝子単独でもワクチン効果は得られなかった。今後さらに抗原遺伝子およびDNAワクチン法を確立していく。(III)クルーズトリパノソーマ、リーシュマニアに対するDNAワクチン法の確立この両者の原虫に対しては治療的にはIL-12遺伝子治療のみで著効を示すことを見出した。現在、クルーズトリパノソーマ由来のTSA遺伝子、リーシュマニア由来のLACK遺伝子を用いたDNAワクチン法の開発に着手している。[今後の方針]細胞内寄生性原虫のエスケープ機構の相異に対応したDNAワクチン法の確立が我々の大きな課題であり、またこのような法則性の確立はワクチン開発のうえで急務である。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kawazu, S., Himeno, K.et al.: "Molecular characterization of a 2-Cys peroxiredoxin from the human malaria parasite Plasmodium falciparum"Molecular & Biochemical Parasitology. 116. 73-79 (2001)
Kawazu, S., Himeno, K.等人:“来自人类疟疾寄生虫恶性疟原虫的 2-Cys 过氧化还原蛋白的分子特征”分子
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakano, Y., Himeno, K.et al.: "Immunization with live Beverly strain of Tosoplasma gondii enhances CD8^+T cell-mediated killing of highly virulent RH strain"Immunology. (in press). (2001)
Nakano, Y., Himeno, K.等人:“用弓形虫贝弗利活菌株进行免疫可增强 CD8+ T 细胞介导的高毒力 RH 菌株的杀伤”免疫学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Zhang, M., Himeno, K.et al.: "CD4^+ T cells are required for HSP65 expression in host macrophages and for protection of mice infected with Plasmodium yoelii"Parasitology International. 50・3. 201-209 (2001)
张,M.,Himeno,K. 等人:“宿主巨噬细胞中 HSP65 表达和保护感染约氏疟原虫的小鼠需要 CD4^+ T 细胞”Parasitology International 201-209 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nishitani, M., Himeno, K.et al.: "A convenient cancer vaccine therapy with in vivo transfer of interleukin 12 expression plasmid using gene gun technology after priming with irradiated carcinoma cells"Cancer Gene Therapy. (in press). (2001)
Nishitani, M., Himeno, K.等人:“一种方便的癌症疫苗疗法,在用受辐射的癌细胞引发后,使用基因枪技术体内转移白细胞介素 12 表达质粒”癌症基因疗法。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    Jones-Mote型の抗原認識機構と transferfactor 様物質の意義
    • 批准号:
      X00090----457150
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      1979
    • 负责人:
      姫野 国祐
    • 依托单位:
    海外基金