课题基金 / 基金详情

早期乳癌の遺伝子診断と局所療法の試み

早期乳癌の遺伝子診断と局所療法の試み
早期乳腺癌基因诊断及局部治疗的试验
批准号:
16790767
负责人:
山本 大悟
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
パクリタキセルは乳癌治療における重要な抗癌剤のひとつであり、そのメカニズムは細胞分裂を阻害しアポトーシスをひきおこすと考えられている。今回我々は、S-DラットにMNU投与を行ない、発生した乳癌を乳管内視鏡で確認した。また、パクリタキセルを乳頭より乳管内へ直接投与し、乳癌に対するパクリタキセル抗腫瘍効果について検討した。(方法)生後5週のメスのS-Dラットに発癌物質N-methyl-N-nitorosouren (MNU)を50mg/kgを腹腔内投与した。発生した乳癌は以下の4つのグループに分類した。(1)高濃度パクリタキセル経乳管投与群(25mg/kg)(2)低濃度パクリタキセル経乳管投与群(25mg/kg)(3)高濃度パクリタキセル腹腔内投与群(10mg/kg)(4)非治療群パクリタキセルは3週間に1回投与、8サイクル施行した。1週間ごとにラットの体重、乳腺腫瘍の大きさ、数、発生場所を記録した。すべての臓器はH&E染色で組織学的検索を行なった。TUNEL法を用いて乳腺腫瘍内のアポトーシスを測定し、apoptotic indexとして算出した。FactorVIIIを用いて腫瘍内の血管内皮細胞を染色、腫瘍の新生血管を確認し、microvessel densityとして算出した。パクリタキセル経乳管投与、腹腔内投与においてそれぞれ血中パクリタキセル濃度の測定を行なった。(結果)パクリタキセル投与群では、非治療群に比べて乳腺腫瘍個数の減少を認めた。さらに、高濃度経乳管投与群では高濃度腹腔内投与群より顕著に減少がみられた。そして組織学的には、高濃度経乳管投与群で腫瘍細胞の有意なアポトーシス増加とmicrovessel densityの減少を認めた。また、パクリタキセル経乳管投与後の血中濃度は、腹腔内投与後に比し低下を認めた。(結語)乳管より抗がん剤を投与することにより、全身の副作用を軽減し、また腫瘍へ直接抗癌剤を暴露させることで、より効果的な投与法になりうる可能性を示唆した。
英文摘要
パクリタキセルは乳癌治療における重要な抗癌剤のひとつであり、そのメカニズムは細胞分裂を阻害しアポトーシスをひきおこすと考えられている。今回我々は、S-DラットにMNU投与を行ない、発生した乳癌を乳管内視鏡で確認した。また、パクリタキセルを乳頭より乳管内へ直接投与し、乳癌に対するパクリタキセル抗腫瘍効果について検討した。(方法)生後5週のメスのS-Dラットに発癌物質N-methyl-N-nitorosouren (MNU)を50mg/kgを腹腔内投与した。発生した乳癌は以下の4つのグループに分類した。(1)高濃度パクリタキセル経乳管投与群(25mg/kg)(2)低濃度パクリタキセル経乳管投与群(25mg/kg)(3)高濃度パクリタキセル腹腔内投与群(10mg/kg)(4)非治療群パクリタキセルは3週間に1回投与、8サイクル施行した。1週間ごとにラットの体重、乳腺腫瘍の大きさ、数、発生場所を記録した。すべての臓器はH&E染色で組織学的検索を行なった。TUNEL法を用いて乳腺腫瘍内のアポトーシスを測定し、apoptotic indexとして算出した。FactorVIIIを用いて腫瘍内の血管内皮細胞を染色、腫瘍の新生血管を確認し、microvessel densityとして算出した。パクリタキセル経乳管投与、腹腔内投与においてそれぞれ血中パクリタキセル濃度の測定を行なった。(結果)パクリタキセル投与群では、非治療群に比べて乳腺腫瘍個数の減少を認めた。さらに、高濃度経乳管投与群では高濃度腹腔内投与群より顕著に減少がみられた。そして組織学的には、高濃度経乳管投与群で腫瘍細胞の有意なアポトーシス増加とmicrovessel densityの減少を認めた。また、パクリタキセル経乳管投与後の血中濃度は、腹腔内投与後に比し低下を認めた。(結語)乳管より抗がん剤を投与することにより、全身の副作用を軽減し、また腫瘍へ直接抗癌剤を暴露させることで、より効果的な投与法になりうる可能性を示唆した。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
乳管内視鏡を用いた早期乳癌の発見とその応用
  • 批准号:
    14770632
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    山本 大悟
  • 依托单位:
海外基金