课题基金 / 基金详情

An experimental study of mental processing of Japanese vowel devoicing.

An experimental study of mental processing of Japanese vowel devoicing.
日语元音清音心理加工的实验研究。
批准号:
18K00601
负责人:
吉田 夏也
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2018
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2018-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
本研究の目的は、母音の無声化が脳内での言語処理過程において、どの段階でおこなわれているかを知ることである。このために、2018年度から2019年度にかけて、日本語の語彙として自然に無声化が発生している音声刺激と人工的に無声化を削除(つまり有声化している)した音声刺激を使用して、話者の反応を取得たところ、この2種類の刺激に対する反応速度を調べたところ大きな違いが見られなかったことから、無声化が言語処理過程中で比較的あとの段階である音声処理過程で起きている可能性が示唆された。この仮説をさらに詳しく調べるために、2020年度から画像と音声刺激をマッチングさせる実験を構築した。この実験では、無声化に関して対応している画像と無声化とは対応せず矛盾している画像をPC画面に提示して、画面上での視線軌跡の時間変化を調べることで、話者が音声刺激のどの段階で無声化の有無を判断しているかを明らかにすることを目標としている。感染状況の悪化により、たびたび実験の中断を余儀なくされていたが、今年度の後半から、本格的に実験を開始して、十数名からデータを採取することができた。また、実験の効率化をはかるために、研究費を使用して分担者の研究室に、これまで使用していた実験機器一式をあらたに設置した。これに伴って、二か所の実験施設での実験時に提示する音声の音量に相違が生じることを防ぐために、ダミーヘッドを購入してヘッドホン出力の較正をおこなった。
英文摘要
本研究の目的は、母音の無声化が脳内での言語処理過程において、どの段階でおこなわれているかを知ることである。このために、2018年度から2019年度にかけて、日本語の語彙として自然に無声化が発生している音声刺激と人工的に無声化を削除(つまり有声化している)した音声刺激を使用して、話者の反応を取得たところ、この2種類の刺激に対する反応速度を調べたところ大きな違いが見られなかったことから、無声化が言語処理過程中で比較的あとの段階である音声処理過程で起きている可能性が示唆された。この仮説をさらに詳しく調べるために、2020年度から画像と音声刺激をマッチングさせる実験を構築した。この実験では、無声化に関して対応している画像と無声化とは対応せず矛盾している画像をPC画面に提示して、画面上での視線軌跡の時間変化を調べることで、話者が音声刺激のどの段階で無声化の有無を判断しているかを明らかにすることを目標としている。感染状況の悪化により、たびたび実験の中断を余儀なくされていたが、今年度の後半から、本格的に実験を開始して、十数名からデータを採取することができた。また、実験の効率化をはかるために、研究費を使用して分担者の研究室に、これまで使用していた実験機器一式をあらたに設置した。これに伴って、二か所の実験施設での実験時に提示する音声の音量に相違が生じることを防ぐために、ダミーヘッドを購入してヘッドホン出力の較正をおこなった。
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会议论文
Vowel devoicing in Tokyo Japanese: Its lexical status.
东京日语中的元音清音:其词汇地位。
DOI: --
发表时间: 2019
期刊: Proceedings of the 19th International Congress of Phonetic Sciences, Melbourne, Australia 2019
影响因子: --
作者: [Natsuya Yoshida, Mafuyu Kitahara and Ayako S. Shirose]
通讯作者: Mafuyu Kitahara and Ayako S. Shirose
Vowel devoicing in Tokyo Japanese: Its lexical status
东京日语中的元音清音:其词汇地位
DOI: --
发表时间: 2019
期刊:
影响因子: --
作者: [Natsuya Yoshida, Mafuyu Kitahara, Ayako S. Shirose]
通讯作者: Ayako S. Shirose
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Natsuya Yoshida, Mafuyu Kitahara, Ayako S. Shirose, 吉田夏也・北原真冬・白勢彩子]
通讯作者: 吉田夏也・北原真冬・白勢彩子