课题基金 / 基金详情

視線分析を活用した看護教員の状況認識・判断力向上のための教育方法の開発と評価

視線分析を活用した看護教員の状況認識・判断力向上のための教育方法の開発と評価
利用凝视分析提高护理教师情境意识和判断能力的教育方法的开发和评价
批准号:
22K10724
负责人:
荻野 待子
金额:
$1.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

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本研究の目的は、看護教員の状況認識から教授行動を生み出す認知思考のプロセスを解明すること、また、状況認識・判断力向上のための教育方法の開発を評価を行うことである。2022年度は、研究の第一段階として①看護技術実施と実習場面のVTR作成、②使用する視線計測用装置の安定的な使用のため、業者によるトレーニングを実施、③視線計測とインタビューにより、看護教員の状況認識を明らかにするプレテストの実施、④教員の状況認識に関するデータ収集を予定した。まず、①について、看護技術実施場面に焦点化し、学生が技術を実施する場面の教示用動画の作成に着手した。数種の動画を研究者間で確認し、膀胱留置カテーテル技術を取り上げることに決定し、学生の技術実施状況を捉えるうえで興味深いと判断できた動画を選択し編集した。②について、視線計測のキャリブレーションに課題があったため、業者の指導及び研究者間でキャリブレーションのトレーニングを重ね、安定したデータ収集ができるよう準備した。③について、2名のプレ実験を行い、データ収集方法の確立と熟達と若手教員の区分年数の検討を行った。動画視聴の思考発話法だけでは、語りが十分に得られなかったため、視線測定結果入り動画の視聴時の思考発話も取り入れ試みた。④現在5名(熟達教員3名、若手教員2名)の研究対象者からデータ収集が完了した。認知を明らかにするための視線計測結果では、注視回数に熟達教員と若手教員に特徴を認めた。また、膀胱留置カテーテル技術の原理原則に関しては、各教員より言及があったが、その点を見た理由や見たことの意味付けは、各教員の単元教授経験や資格によって特徴を認めた。
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