The Appropriation of Constitutionalism in Modern East Asia
The Appropriation of Constitutionalism in Modern East Asia
批准号:
22KJ2903
负责人:
寺岡 知紀
金额:
$1.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究は近代日本思想史のmodernity(資本主義,ナショナリズム,帝国主義)をconstitutional order and imagination(基本的秩序と想像)―「法」の憲法という狭い意味ではなく―のcrisis (危機)として読み解くものである。本研究ではいわゆる「憲法」をフックとしつつも, いわゆる「憲法研究」ではなく, 「constitution」を基本的秩序と捉えることで政治,法,経済を横断する秩序を考察する。理論的枠組みしてHarry Harutoonianの仕事に多く負いoverdetermination(重層性)とcontemporaneity (同時代性)というレンズを通して,彼の研究ではカバーされていない戦前そして戦後の植民地に関する問題(台湾),そして「pre-植民地」というでも言うべき琉球と北海道の編入に関する思想を取り扱っている。この過程で見えてきたものは,近代国家という現象は様々な思想アクターがそれぞれの時代状況において共通する矛盾的な要素(時間性・空間性)を抱え込み常にcrisis(危機)を内包しているということである。2022年度の前半半年は国内で,後半半年は台湾にて研究活動を行った。前半は現在執筆している書籍の理論的状況,先行研究,問題意識等大きな枠組みに関する資料収集と分析を行い,受け入れ研究者そしてゼミ生との討論,読書会を行った。後半は台湾大学政治学部の客員学者として,特に書籍の一部である台湾議会設置運動に関する研究を行った。台湾での滞在は関連する研究を行う研究者との交流,資料収集の面で非常に有意義であった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
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