Epigenetic fluctuation associated with onset and severity of haploinsufficient dominant diseases
Epigenetic fluctuation associated with onset and severity of haploinsufficient dominant diseases
批准号:
21H04755
负责人:
大鐘 潤
金额:
$26.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-05 至 2024-03-31
中文摘要
ほ乳類遺伝子の約半数は転写を司るプロモーターにCpGアイランドを持ち、CpGアイランドと外側との境界はCpG shoreと呼ばれる。CpGのメチル化は遺伝子発現抑制の重要なエピジェネティック修飾で、CpG shoreではDNAメチル化状態が偶然に変動する「ゆらぎ」が見られることを発見した。二倍体の個体において片方の正常遺伝子のみでは発現量が不足するために発症するハプロ不全優性遺伝病では、同一家系内でも個人ごとに発現様態が異なるが、その理由は配列のみでは説明できない。本研究では、一方のアリルの機能喪失変異による配列異常のみでは説明できないハプロ不全での病態のバラツキが、もう一方のアリルの正常遺伝子CpG shoreでのDNAメチル化の偶然の「ゆらぎ」に起因することを検証する。実際には、ハプロ不全様式を示すFBN1およびRUNX2についてマウスおよびブタを用いて解析を行う。今年度はFBN1、RUNX2についてエピゲノム編集系の確立を完了した。ブタFBN1 CpG shoreでの脱メチル化誘導については、これまでに同定したガイドRNAの種類や導入数の最適化により再現性よく脱メチル化およびFBN1 mRNA発現を亢進させることが可能となった。RUNX2については、RUNX2 CpG shoreでのガイドRNAおよび導入法の最適化に成功し、再現よく新たなDNAメチル化を誘導することが可能となった。さらに、FBN1について、マウス個体内で片方のアリルをブタ型CpG shoreに置換したマウスの作製を行い、RUNX2については今後のエピゲノム編集の基盤となるRUNX2欠損マウス系統の樹立に成功した。
英文摘要
ほ乳類遺伝子の約半数は転写を司るプロモーターにCpGアイランドを持ち、CpGアイランドと外側との境界はCpG shoreと呼ばれる。CpGのメチル化は遺伝子発現抑制の重要なエピジェネティック修飾で、CpG shoreではDNAメチル化状態が偶然に変動する「ゆらぎ」が見られることを発見した。二倍体の個体において片方の正常遺伝子のみでは発現量が不足するために発症するハプロ不全優性遺伝病では、同一家系内でも個人ごとに発現様態が異なるが、その理由は配列のみでは説明できない。本研究では、一方のアリルの機能喪失変異による配列異常のみでは説明できないハプロ不全での病態のバラツキが、もう一方のアリルの正常遺伝子CpG shoreでのDNAメチル化の偶然の「ゆらぎ」に起因することを検証する。実際には、ハプロ不全様式を示すFBN1およびRUNX2についてマウスおよびブタを用いて解析を行う。今年度はFBN1、RUNX2についてエピゲノム編集系の確立を完了した。ブタFBN1 CpG shoreでの脱メチル化誘導については、これまでに同定したガイドRNAの種類や導入数の最適化により再現性よく脱メチル化およびFBN1 mRNA発現を亢進させることが可能となった。RUNX2については、RUNX2 CpG shoreでのガイドRNAおよび導入法の最適化に成功し、再現よく新たなDNAメチル化を誘導することが可能となった。さらに、FBN1について、マウス個体内で片方のアリルをブタ型CpG shoreに置換したマウスの作製を行い、RUNX2については今後のエピゲノム編集の基盤となるRUNX2欠損マウス系統の樹立に成功した。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ハプロ不全疾患責任遺伝子FBN1のDNAメチル化異常の蓄積とエピゲノム改変による改善の試み
FBN1(负责单倍体不足疾病的基因)中 DNA 甲基化异常的积累,并试图通过修改表观基因组来改善它
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
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作者:
[重松 さとり, 雨宮 侑也, 梅山 一大, 長嶋 比呂志, 大鐘 潤]
通讯作者:
大鐘 潤
受精能獲得に向けた精子先体赤道部膜裏打ち構造の制御機構
精子顶体赤道膜衬里结构获取受精潜能的控制机制
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Jumpei Watanabe Kei Mikami, Takayuki Murosaki, Yasuyuki Nogata, Masatsugu Shimomura, and Yuji Hirai, 久野秀二, 大和屋 健二,大鐘 潤]
通讯作者:
大和屋 健二,大鐘 潤
エピゲノム編集による Runx2 転写調節機構の解析
表观基因组编辑分析Runx2转录调控机制
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[加和優多郎, 大鐘潤, 乾雅史]
通讯作者:
乾雅史
胎盤ゲノムCpGアイランドの解析:細胞分化とクローン動物の分子基盤
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批准号:98J04734
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1998
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负责人:大鐘 潤
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依托单位:
海外基金