课题基金 / 基金详情

化石脳の数理形態学的復元に基づく初期ホモ属の脳機能進化過程の推定

化石脳の数理形態学的復元に基づく初期ホモ属の脳機能進化過程の推定
基于化石大脑的数学形态重建估计早期人脑功能的进化过程
批准号:
21J11107
负责人:
天野 英輝
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31

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项目成果

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人類の進化過程における大脳化の要因を明らかにするには、大脳化が始まった初期ホモ属とその前段階である猿人の脳形態を復元し、両者の脳機能差を明らかにすることが必要である。具体的には、猿人と初期ホモ属の化石頭蓋骨内腔形状を復元し、そこに収まっていた脳形態を数理的に推定する。脳の各領域の相対容量の変化からどのような脳機能差が生じたのかを読み解くことにより、初期ホモ属の脳にどのような選択圧が作用したのか明らかにすることを目的として研究を実施した。化石頭蓋骨に収まる脳形態を推定するためには、欠損のある化石頭蓋骨の内腔形状を完全な形に復元する必要がある。猿人1個体、初期ホモ属5個体の化石頭蓋標本のCTデータから3次元ポリゴンメッシュモデルを作成した。さらに、モデルから頭蓋骨内腔形態を抽出し、全体にランドマークを配置することで形態を定量化した。比較的欠損範囲の小さい1個体を選び、その個体の欠損部分に対応する部分が残存している他の化石個体を、対象個体に変換しマッチングする手法によって欠損を補間した。補間した1個体をTemplateとして、その他の個体に変換することによって全個体の欠損補間を行った。次に、ヒトとチンパンジーの頭部MR画像に基づいて、化石頭蓋に収まる脳構造を推定する手法を開発した。具体的には、ヒトとチンパンジーの平均脳形状・頭蓋内腔形状を算出し、そこで求められる変形場に基づいて化石頭蓋に収まる脳形態を計算した。評価として、チンパンジーの頭蓋形態から各脳領域を推定し、それらの真値と比較した結果、精度の限界はあるものの、初期人類の脳形態をある程度正しく推定できることが示唆された。今後、開発した手法を化石に適用することで、猿人及び初期人類の脳形態推定を行う。推定された脳の各領域の相対容量の比較を行い、両者の脳機能差を明らかにする予定である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
初期人類の脳形態復元手法の開発とその評価
重建早期人脑形态的方法的开发和评估
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [天野英輝, 河内山隆紀, 田邊宏樹, 荻原直道]
通讯作者: 荻原直道
DOI: 10.1002/ajpa.24414
发表时间: 2022-01-01
期刊: AMERICAN JOURNAL OF BIOLOGICAL ANTHROPOLOGY
影响因子: --
作者: [Amano,Hideki, Kochiyama,Takanori, Ogihara,Naomichi]
通讯作者: Ogihara,Naomichi
脳画像解析を用いた原人の脳形態・脳機能の進化的変遷の解明
  • 批准号:
    24K18204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.08万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    天野 英輝
  • 依托单位:
脳画像解析技術を用いたホモ属の脳形態・脳機能進化的変遷の推定
  • 批准号:
    23K14275
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    天野 英輝
  • 依托单位: