Exploring the nature of promise problems that allows an exponential speedup in quantum computation
Exploring the nature of promise problems that allows an exponential speedup in quantum computation
批准号:
21J11742
负责人:
米山 瑛仁
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31
中文摘要
昨年度に引き続き、三次元における可積分性の支配方程式である、四面体方程式について研究を行った。四面体方程式に対する代数的アプローチとしては、Kapranov-Voevodskyによる量子座標環の表現論を用いた解が知られている。Bazhanov-Sergeevはq-Oscillator代数を行列要素に持つL演算子を導入し、RLLL型の四面体方程式を解くことで、これを独立に再導出した。本年度の研究では、q-Oscillator代数の一般化であるq-Weyl代数を用いて、Bazhanov-Sergeevによって導入されたL演算子を一般化した。また、これに対応して複数考えられるRLLL型の四面体方程式を解き、それらに対して明示式を与え、Bazhanov-Sergeevによる単一の解を解のファミリーへと拡張することに成功した。得られた解はいずれも規格化を除いて一意に定まり、また、いずれも行列要素がq-超幾何関数で記述されるか、または完全に因子化するという顕著な性質を持つ。さらに、得られた解はRLLL型だけではなく、RRRR型の四面体方程式を満たすことが期待されるが、計算機を用いることで、実際にいくつかの場合に対して成り立っていることを確認した。また、一部の解については、Kapranov-Voevodskyによるアプローチと同様に、量子座標環の表現のintertwinerとして得られることを示した。以上の成果はchiral Potts模型などの一の冪根における諸問題との関連、また、三次元反射方程式への応用など、多様な展望を含むものである。これらの結果は国際論文誌Communications in Mathematical Physicsに掲載が決定している。また、日本数学会一般講演や国際研究集会において口頭発表を行った。
英文摘要
昨年度に引き続き、三次元における可積分性の支配方程式である、四面体方程式について研究を行った。四面体方程式に対する代数的アプローチとしては、Kapranov-Voevodskyによる量子座標環の表現論を用いた解が知られている。Bazhanov-Sergeevはq-Oscillator代数を行列要素に持つL演算子を導入し、RLLL型の四面体方程式を解くことで、これを独立に再導出した。本年度の研究では、q-Oscillator代数の一般化であるq-Weyl代数を用いて、Bazhanov-Sergeevによって導入されたL演算子を一般化した。また、これに対応して複数考えられるRLLL型の四面体方程式を解き、それらに対して明示式を与え、Bazhanov-Sergeevによる単一の解を解のファミリーへと拡張することに成功した。得られた解はいずれも規格化を除いて一意に定まり、また、いずれも行列要素がq-超幾何関数で記述されるか、または完全に因子化するという顕著な性質を持つ。さらに、得られた解はRLLL型だけではなく、RRRR型の四面体方程式を満たすことが期待されるが、計算機を用いることで、実際にいくつかの場合に対して成り立っていることを確認した。また、一部の解については、Kapranov-Voevodskyによるアプローチと同様に、量子座標環の表現のintertwinerとして得られることを示した。以上の成果はchiral Potts模型などの一の冪根における諸問題との関連、また、三次元反射方程式への応用など、多様な展望を含むものである。これらの結果は国際論文誌Communications in Mathematical Physicsに掲載が決定している。また、日本数学会一般講演や国際研究集会において口頭発表を行った。
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DOI:
10.1007/s00220-021-04098-8
发表时间:
2020-12
期刊:
Communications in Mathematical Physics
影响因子:
2.4
作者:
[Akihito Yoneyama]
通讯作者:
Akihito Yoneyama
DOI:
10.1007/s00220-023-04711-y
发表时间:
2022-08
期刊:
Communications in Mathematical Physics
影响因子:
2.4
作者:
[A. Kuniba;Shuichiro Matsuike;Akihito Yoneyama]
通讯作者:
A. Kuniba;Shuichiro Matsuike;Akihito Yoneyama
DOI:
10.1007/s11040-021-09393-3
发表时间:
2021-03
期刊:
Mathematical Physics, Analysis and Geometry
影响因子:
--
作者:
[Akihito Yoneyama]
通讯作者:
Akihito Yoneyama
Tetrahedron equations associated with quantized six-vertex models
与量化六顶点模型相关的四面体方程
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Anna Suzuki, Christian Kraenkel, Masaki Tokurakawa, 米山 瑛仁]
通讯作者:
米山 瑛仁
Tetrahedron and 3D reflection equation from PBW basis of the nilpotent subalgebra of quantum superalgebras
量子超代数幂零子代数的PBW基础的四面体和3D反射方程
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[鈴木 杏奈、Christian Kraenkel, 戸倉川 正樹, 米山 瑛仁, 米山 瑛仁]
通讯作者:
米山 瑛仁
共 6 条