课题基金 / 基金详情

無症候検診コホートの解析による胃発癌リスク因子の探索と胃粘膜のDNAメチル化解析

無症候検診コホートの解析による胃発癌リスク因子の探索と胃粘膜のDNAメチル化解析
通过无症状筛查队列分析及胃黏膜DNA甲基化分析寻找胃癌危险因素
批准号:
21J12407
负责人:
臼井 源紀
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は検診コホートの臨床情報と胃組織の包括的なDNAメチル化データを統合解析した。胃癌例の癌組織、非腫瘍性胃粘膜、検診時に採取された胃生検材料、胃炎およびピロリ菌感染のない非炎症性胃粘膜(コントロール)の組織を収集し、病理組織学的、免疫組織化学的解析を行った。さらにそれぞれの標的組織からDNAを抽出し、Infinim Methylation EPIC BeadChipを用いて包括的なメチル化解析を行った。胃癌はDNAメチル化の程度によりいくつかのメチル化形質に明瞭に分類されるが、全ての胃癌症例に共通して異常高メチル化が生じる候補マーカーを抽出した。抽出された候補マーカーには多数の癌抑制遺伝子が含まれていた。これら候補マーカー群に蓄積するDNAメチル化を、癌周囲の背景粘膜や、発癌の数年前の検診時に採取された胃生検粘膜、癌を発症しなかったピロリ菌感染者の胃生検粘膜間で比較した。発癌より数年前の胃粘膜では癌周囲胃粘膜と同程度のDNAメチル化が検出され、癌を発症しなかったピロリ菌感染者の胃粘膜よりもメチル化の蓄積が高度であった。胃粘膜のDNAメチル化レベルは将来の発癌リスクに加えて発癌までの期間の短さを反映していた。高齢、飲酒、喫煙、ピロリ菌感染、胃癌の家族歴は胃癌の発症リスクに有意に相関しており、ピロリ菌感染を含め、胃癌発症と相関する環境因子の暴露が有った患者群では暴露が無かった患者群に比べて候補マーカー群のDNAメチル化レベルも有意に高かった。以上の結果より、DNAメチル化を利用した一次胃癌のリスクマーカーの有用性が強く示唆された。
英文摘要
我々は検診コホートの臨床情報と胃組織の包括的なDNAメチル化データを統合解析した。胃癌例の癌組織、非腫瘍性胃粘膜、検診時に採取された胃生検材料、胃炎およびピロリ菌感染のない非炎症性胃粘膜(コントロール)の組織を収集し、病理組織学的、免疫組織化学的解析を行った。さらにそれぞれの標的組織からDNAを抽出し、Infinim Methylation EPIC BeadChipを用いて包括的なメチル化解析を行った。胃癌はDNAメチル化の程度によりいくつかのメチル化形質に明瞭に分類されるが、全ての胃癌症例に共通して異常高メチル化が生じる候補マーカーを抽出した。抽出された候補マーカーには多数の癌抑制遺伝子が含まれていた。これら候補マーカー群に蓄積するDNAメチル化を、癌周囲の背景粘膜や、発癌の数年前の検診時に採取された胃生検粘膜、癌を発症しなかったピロリ菌感染者の胃生検粘膜間で比較した。発癌より数年前の胃粘膜では癌周囲胃粘膜と同程度のDNAメチル化が検出され、癌を発症しなかったピロリ菌感染者の胃粘膜よりもメチル化の蓄積が高度であった。胃粘膜のDNAメチル化レベルは将来の発癌リスクに加えて発癌までの期間の短さを反映していた。高齢、飲酒、喫煙、ピロリ菌感染、胃癌の家族歴は胃癌の発症リスクに有意に相関しており、ピロリ菌感染を含め、胃癌発症と相関する環境因子の暴露が有った患者群では暴露が無かった患者群に比べて候補マーカー群のDNAメチル化レベルも有意に高かった。以上の結果より、DNAメチル化を利用した一次胃癌のリスクマーカーの有用性が強く示唆された。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Analyses of primary gastric cancer risk in a cohort of 4,257 asymptomatic subjects and accumulated DNA methylation.
对 4,257 名无症状受试者的原发性胃癌风险和累积 DNA 甲基化进行分析。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Usui Genki, Keisuke Matsusaka, Masaki Fukuyo, Bahityar Rahmutulla, Eiji Sakai, Tetsuo Ushiku, Atsushi Kaneda.]
通讯作者: Atsushi Kaneda.
無症候検診コホートを対象とした胃発癌リスク因子の探索と胃粘膜に蓄積したDNAメチル化の解析.
在无症状筛查队列中寻找胃癌发生的危险因素并分析胃粘膜中积累的DNA甲基化。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [臼井源紀, 松坂恵介, 福世真樹, ラヒムトラ バハテヤリ, 酒井英嗣, 郡司俊秋, 松橋信行, 森川鉄平, 牛久哲男, 金田篤志.]
通讯作者: 金田篤志.
検診コホートを対象とした胃発癌リスク因子の探索と胃粘膜に蓄積したDNAメチル化の解析.
在筛查队列中寻找胃癌发生的危险因素并分析胃粘膜中积累的 DNA 甲基化。
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [臼井源紀, 松坂恵介, 篠崎智大, 福世真樹, ラヒムトラ バハテヤリ, 酒井英嗣, 阿部浩幸, 郡司俊秋, 松橋信行, 森川鉄平, 牛久哲男, 金田篤志.]
通讯作者: 金田篤志.
背景胃粘膜におけるDNA異常メチル化の蓄積と胃癌発症リスク因子の探索
  • 批准号:
    20K16166
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    臼井 源紀
  • 依托单位:
海外基金