乾癬病態におけるケモカイン受容体XCR1を介したCD8T+細胞応答の寄与の解明
乾癬病態におけるケモカイン受容体XCR1を介したCD8T+細胞応答の寄与の解明
批准号:
21J13629
负责人:
北畑 孝祐
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31
关键词:
中文摘要
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英文摘要
本年度は乾癬様皮膚炎におけるケモカイン受容体XCR1のメモリーT細胞の形成及びそれらの乾癬再発への寄与ついて解析を進めた。野生型マウス及びXCR1欠損マウスにイミキモド誘発性乾癬を発症させ4週間後のCD8陽性メモリーT細胞の各サブセットを解析したところ、XCR1欠損マウスでは野生型マウスと比較して皮膚組織に滞在するレジデントメモリーT細胞(CD69陽性CD103陽性) が減少することが明らかとなった。一方で、所属リンパ節及び脾臓中のエフェクターメモリーT細胞 (CD44陽性CD62L陰性) あるいはセントラルメモリーT細胞 (CD44陽性CD62L陰性) には野生型マウスとXCR1欠損マウスで差は見られなかった。これらの結果からケモカイン受容体XCR1がCD8陽性メモリーT細胞のサブセット選択的な分化、特にレジデントメモリーT細胞の分化に関与することが示唆された。さらに、乾癬様皮膚炎寛解後の皮膚組織にイミキモドを単回塗布し乾癬様皮膚炎再発へのXCR1欠損の影響を評価した。しかし、乾癬様皮膚炎寛解後のXCR1欠損マウスへのイミキモドの再塗布による皮膚肥厚は、野生型マウスと比較して僅かに低い傾向が確認できたが、有意な差は見られなかった。今後はモデル抗原とモデル抗原特異的なT細胞を利用したイミキモド誘発性乾癬の再発モデルで、ケモカイン受容体XCR1のより詳細なメモリーT細胞の形成への寄与と皮膚炎再発に関する解析を進める予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
CCR4 mediates expansion of Th17 cells in lymph nodes of mouse psoriasis.
CCR4 介导小鼠银屑病淋巴结中 Th17 细胞的扩增。
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kosuke Kitahata, Kazuhiko Matsuo, Daisuke Nagakubo, Osamu Yoshie and Takashi Nakayama.]
通讯作者:
Osamu Yoshie and Takashi Nakayama.
乾癬におけるCCR4を介した細胞遊走の制御機構の解明
阐明 CCR4 介导的银屑病细胞迁移的控制机制
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[蔭山雄太, 北畑孝祐, 松尾一彦, 義江修, 中山隆志]
通讯作者:
中山隆志
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