课题基金 / 基金详情

投射型と連想型の比較に基づく色字共感覚の生起過程の解明

投射型と連想型の比較に基づく色字共感覚の生起過程の解明
通过投射型和联想型的比较来阐明颜色联觉发生的过程
批准号:
21J14884
负责人:
鳥羽山 莉沙
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
【投射型と連想型及び非共感覚者を分類する客観的指標の開発】文字に対して色を感じる色字共感覚者の主観的な共感覚色の感じ方には個人差があり、外界に色が存在するように感じられる「投射型」と頭の中に色が感じられる「連想型」が存在すると確認されている。文字を見たときの自動的な共感覚色の生起が、連続して提示される物理色の知覚処理を促進/妨害することを利用して、投射型と連想型ではその促進/妨害パターンが、文字と物理色の空間位置によって異なるかを検討した。非共感覚者17名と共感覚者2名を対象に実験を実施し、非共感覚者では文字や物理色の種類及び文字呈示と物理色呈示までの時間や距離の違いが回答速度に干渉しないことが確認された。【色の恒常性と共感覚の関係の検討】共感覚色と普遍的な物理色の脳内処理の共通性及び投射型と連想型の相違を検討した。物理色における色の恒常性(照明光が変わっても同じ物体は安定して同じ色として知覚される現象)を用いて、共感覚色においても色の恒常性が見られるかを確認した。5色の照明下で文字を見せてその共感覚色を回答させ、異なる照明光間で共感覚色が変化するかを調べた。6名の連想型と4名の投射型の共感覚者に対して実験を行った。その結果連想型には照明光は影響せず投射型では影響すると示され、投射型の共感覚色知覚は物理色知覚に近く、連想型の共感覚色知覚は記憶色知覚に近いことが示唆された。【共感覚者と非共感覚者の連続性及び言語処理との関わりについて】共感覚的な比喩(主題である感覚経験(例:味覚)とそれを表現する形容語が異なる感覚モダリティ(例:聴覚)に属する表現(例:うるさい味))の理解能力と日常的な共感覚の経験に関連があるかを検討した。600名に対して調査を実施し、様々なタイプの共感覚の経験頻度と共感覚比喩の理解度に中程度の正の相関が見られることが示された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金