Possibilities of philosophical dialogue in mental health and medical welfare by drawing on the efforts in Italy
Possibilities of philosophical dialogue in mental health and medical welfare by drawing on the efforts in Italy
批准号:
21K00028
负责人:
西村 高宏
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
当該年度は、まず、本科研の研究協力者である小村絹恵がイタリア・トリエステに滞在し、現地の精神保健医療の関係者および当事者、またはその家族らから広範囲にわたるヒアリングを行い、現在、大幅な変化を迎えつつあるイタリア精神保健の現状とその問題点について詳細に調査した。具体的には、イタリアにおける精神保健医療の取り組みを支えてきたWHOコラボセンター(精神保健局/コラボセンター)に所属する精神科の医師や看護師、ソーシャルワーカー、法律関係者、事務職員にくわえ、トリエステで精神保健局とも連携しながら活動を展開しているScuola di filosofia di Triesteに所属する哲学プラクティショナー、さらにはアソシエーション「精神的に苦しむ人の家族」と呼ばれる、精神保健に関わる家族をもつ家族会・遺族会代表などからイタリアの取り組みに関するインタビュー調査を行った。ここでの成果は、2023年2月に「トリエステ地域精神保健の今 支援者ならびに哲学者へのインタビュー報告」と題して開催した公開成果報告会にて共有し、多くの参加者との積極的な意見交換の機会を得ることができた。さらに、上記の作業と並行して、研究分担者のFlavia baldariが、オンライン等にて、Neri Pollastri などを始めとする、イタリアで活動する著名な哲学プラクティショナーや精神科医たちへのインタビュー調査を「哲学対話実践」の観点から別途行い、それぞれのプラクティショナーから精神保健医療領域における哲学対話実践の可能性/不可能性に関する意見を聴取することができたことは大きな収穫であった。そのほか、イタリアの哲学者による文献調査を継続して行い、精神保健医療領域における哲学対話実践の〈非治療的〉アプローチの可能性について批判的に検証することができた。
英文摘要
当該年度は、まず、本科研の研究協力者である小村絹恵がイタリア・トリエステに滞在し、現地の精神保健医療の関係者および当事者、またはその家族らから広範囲にわたるヒアリングを行い、現在、大幅な変化を迎えつつあるイタリア精神保健の現状とその問題点について詳細に調査した。具体的には、イタリアにおける精神保健医療の取り組みを支えてきたWHOコラボセンター(精神保健局/コラボセンター)に所属する精神科の医師や看護師、ソーシャルワーカー、法律関係者、事務職員にくわえ、トリエステで精神保健局とも連携しながら活動を展開しているScuola di filosofia di Triesteに所属する哲学プラクティショナー、さらにはアソシエーション「精神的に苦しむ人の家族」と呼ばれる、精神保健に関わる家族をもつ家族会・遺族会代表などからイタリアの取り組みに関するインタビュー調査を行った。ここでの成果は、2023年2月に「トリエステ地域精神保健の今 支援者ならびに哲学者へのインタビュー報告」と題して開催した公開成果報告会にて共有し、多くの参加者との積極的な意見交換の機会を得ることができた。さらに、上記の作業と並行して、研究分担者のFlavia baldariが、オンライン等にて、Neri Pollastri などを始めとする、イタリアで活動する著名な哲学プラクティショナーや精神科医たちへのインタビュー調査を「哲学対話実践」の観点から別途行い、それぞれのプラクティショナーから精神保健医療領域における哲学対話実践の可能性/不可能性に関する意見を聴取することができたことは大きな収穫であった。そのほか、イタリアの哲学者による文献調査を継続して行い、精神保健医療領域における哲学対話実践の〈非治療的〉アプローチの可能性について批判的に検証することができた。
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“医療倫理”とは何か “ソーシャルワーク専門職の倫理”を考えるために
什么是“医学伦理”?对“社会工作职业伦理”的思考
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[頼住光子, 西村高宏]
通讯作者:
西村高宏
臨床哲学って何? 曖昧な私と向き合うためのアート
什么是临床哲学?
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[加藤泰史, 香川知晶, 西村高宏]
通讯作者:
西村高宏
せんだいメディアテーク編 つくる〈公共〉 50のコンセプト 「他者と対話する」(68-71)
仙台媒体中心:创造(公共)50 个概念:“与他人对话”(68-71)
DOI:
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发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西村高宏, 近田真美子, 田村恵子, 孫大輔, 孫大輔, 孫大輔, Takahiro Nishimura, 西村高宏 近田真美子, 西村高宏 近田真美子, 西村高宏, 西村高宏, 西村高宏 近田真美子, 西村高宏 近田真美子, 孫大輔, 孫大輔, 西村 高宏(共著)]
通讯作者:
西村 高宏(共著)
“Philosophical Dialogue and Personal Identity”
《哲学对话与个人认同》
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[近藤 智彦, 川島 彬, 高橋 勇真, 野村 拓矢, 野内玲, 西村 高宏, Mitsuko Yorizumi, 近藤 智彦, 薄井 尚樹, 近藤 智彦, 野内玲, 西村 高宏, 薄井 尚樹, 野内玲, 近藤 智彦, 頼住光子, 近田 真美子, 野内玲, 近藤 智彦, 頼住光子, Flavia Baldari, 野内玲, Tomohiko Kondo, 頼住光子, 近田真美子,阿保順子,福山敦子,安里順子, 森野貴輝,小村絹恵, 野内玲, Tomohiko Kondo, 西村 高宏, Takahiro Nishimura, Mitsuko Yorizumi, 近藤 智彦, 野内玲, 頼住光子, Tomohiko Kondo, Flavia Baldari]
通讯作者:
Flavia Baldari
矢原隆行『リフレクティング 会話についての会話という方法』を読解する
读矢原隆之的《反思:一种谈论对话的方法》
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[アドリアン バイエ, 山田 弘明, 香川 知晶, 小沢 明也, 今井 悠介, 近田真美子]
通讯作者:
近田真美子
共 15 条
メルロ=ポンティにおける<社会的なもの>の存在論の可能性
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批准号:01J00464
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2001
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负责人:西村 高宏
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依托单位:
海外基金