Reinterpreting the Theological Origins of Secularisation: The Passion of the Christ and the Public Sphere in Early Modern Britain
Reinterpreting the Theological Origins of Secularisation: The Passion of the Christ and the Public Sphere in Early Modern Britain
批准号:
21K00094
负责人:
花田 太平
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本年度は、新型コロナウイルス感染症の感染症分類が2類で継続され、感染時の行動制限等のリスクを鑑みて英国の現地調査を見送り、最終年度に予定していた応用的・臨床的な研究をくり上げて実施することとなった。「身体の語り」を基盤とした初期公共圏の構造を明らかにすることは、現在の脱近代の公 共圏をめぐる問題系を考える上で大きな含意を提示する。そこで生きられた痛みを通して産出される「混沌とした主体」について考察することにより、近代的市民権の中で脱主体化されていた存在の責任や政治的自由の基盤を強化することが可能であるという仮説を立てた。当事者知の復権が目指すものは、専門知の相対化ではなく、宗教的他者をも包摂するような対話的空間概念の精緻化である。本研究の成果は、近世思想史が、脱近代の公共圏の危機と向き合う単なる参照点にとどまらず、危機と向き合う方法そのものであることを示すことを目指している。以上の目的のために、初年度に明らかにした公的空間形成における対話的主体=当事者性を語り手の「語り口(tone)」が構成しているという仮説の元に、主に「脱近代」を生きる現在日本の若者が抱える存在論的不安やグリーフがどのような表象や言説を通じて表現され、共有されているかを調査した。主にオープンダイアローグの手法であるリフレクティングを使用した対話ワークショップを20回にわたり実施した。以上の研究成果は、口頭発表「オープンダイアローグと大学教育:当事者と事例をふりかえる」オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ODNJP)2022年度実践報告会, Zoomによるオンライン開催(2023/1/29)で公開した。また、前年度からの草稿が完成稿へと近づきつつある論文「ミルトンと経済思想」(日本ミルトン協会編『ミルトン研究案内(仮)』春風社、2023年刊行予定)も刊行へ向けて準備が進められている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
オープンダイアローグと大学教育:当事者と事例をふりかえる
公开对话与大学教育:当事人与案例回顾
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[塚原 東吾, 綾部 広則, 藤垣 裕子, 柿原 泰, 多久和 理実, 桑田 学, 花田太平, 花田太平]
通讯作者:
花田太平
花田太平研究室
花田太平实验室
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
当事者概念の思想史的考察:ポスト・ホロコーストにおける「語り口の問題」をめぐって
所有权概念的思想史研究:关于后大屠杀时代的“叙事问题”
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
麗澤大学紀要
影响因子:
--
作者:
[塚原 東吾, 綾部 広則, 藤垣 裕子, 柿原 泰, 多久和 理実, 桑田 学, 花田太平]
通讯作者:
花田太平