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A Study of Taxidermy: Issues in Modern and Contemporary Art in Relation to Hunting, Religion and Food

A Study of Taxidermy: Issues in Modern and Contemporary Art in Relation to Hunting, Religion and Food
动物标本剥制术研究:现当代艺术中与狩猎、宗教和食物有关的问题
批准号:
21K00147
负责人:
森山 緑
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

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项目成果

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本研究では、動物由来の素材(剥製、毛皮、骨など)を用いた美術作品について扱うものである。ヨーロッパおよび米国では2000年代以降、近現代美術作品と動物素材についての研究が進展しているものの、日本やアジア諸国での研究が遅れている現状がある。展覧会等で日本においても剥製美術作品が数多く見受けられるが、網羅的な調査と研究はまだ行われておらず、本研究が先駆となっている。日本における動物観の変遷は欧米と比較すると、歴史的文化的なコンテクストの差異が大きいと推測され、人間の生活すなわち食文化や狩猟文化とそれに伴う信仰を考察に加えなければならないと考え、文化人類学、自然科学史、倫理学など他分野の知見も得ながら調査研究を行っている。本年度はいまだ新型コロナウイルス感染症の影響下にあり、国外での調査には至らなかった。国内においては、動物と人間の関係において重要であるアイヌの人々の生活について、北海道にあるウポポイ(国立民族共生空間)、国立アイヌ民族博物館での調査を実施した。アイヌの人々がクマやサケなどの動物とどのように向き合っていたか、文献や映像だけでなく現代に生きるアイヌの人々から直接話を聴く機会を持った。神として動物を祀り、神からの恵みとして受けとる動物を集団で分配する共生のあり方は、一方的に動物を狩猟し食糧や衣服として消費していくだけの欧米型とは異なる動物観が明らかに存在することが理解された。また、秋田県その他の地域を含む東北地方に今も存在するマタギについての調査を行った。マタギは山間部に居住し、農業等に従事しつつ猟期に入ると山に入ってクマ撃ちを行う人々を指す。獲物となったクマの肉体は隅々まで利用され、マタギの人々は集団内で均等に利益を分配する。なめされた毛皮も家事に利用される。このように人間と神あるいは人間と動物との関係を歴史的に踏まえ、剥製美術研究を拡張することが肝要だと考える。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Taxidermy and Animal Fur in Contemporary Japanese Art: Food Culture, Folk Beliefs, and Japanese Society
日本当代艺术中的动物标本剥制术和动物毛皮:饮食文化、民间信仰和日本社会
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [森山 緑, 森山 緑]
通讯作者: 森山 緑
剥製美術(4)命の集積、痕跡と捕獲されたイメージ----今道子の写真作品を中心に
动物标本剥制艺术(四)生命、痕迹、捕捉图像的积累——聚焦今敏智子的摄影作品
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 慶應義塾大学アート・センター年報/研究紀要
影响因子: --
作者: [森山 緑]
通讯作者: 森山 緑
Taxidermy in contemporary art : Study on the relationships between human and animals.
  • 批准号:
    18K00191
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    森山 緑
  • 依托单位:
海外基金