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モダンから俯瞰する─パックス・アメリカーナ期の身体の政治学研究

モダンから俯瞰する─パックス・アメリカーナ期の身体の政治学研究
现代性鸟瞰:美式和平时代的身体政治研究
批准号:
21K00382
负责人:
中村 嘉雄
金额:
$2.5万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本年度、代表者の中村は本研究課題、1950年代の「身体」的変容(アメリカ1930年代、流線型工業デザイン時代の「身体」のマシーン化(科研課題番号18K00403の研究成果)の更なる浸透・促進)を引き起こしたと推測される、パックス・アメリカーナ期の視覚芸術(特に「写真」)の思想的、制度的背景の検証を行い、作品として具体的に取り上げるイリノイ工科大学デザイン研究所の写真部長、写真家ハリー・キャラハンの写真および写真家資料の現地リサーチの内容の絞り込み作業を行なった。土門拳は初年度検証を進めた戦後日本で初めて開催された日米合同の国立近代美術館の「現代写真展」(1953年)を評し、企画を担うニューヨーク近代美術館の写真部門ディレクター、エドワード・スタイケンの政治的傾向や、イリノイ工科大学教員の写真に、アメリカの教育・芸術制度を利用した植民地主義的な思惑を看破する。イリノイ工科大学はモホイ=ナジのニューバウハウスが前身であり、さらにそれは国立バウハウス、アートと産業を繋いだドイツ工作連盟(DWB)と関係が深い。そしてDWBの製品の「規格化」を先駆けて導入したのがアメリカの工業デザインであり、そこに30年代「身体」とハリー・キャラハンの「身体」との思想的交点、そして、30年代アメリカ文化の国際「標準化」としての「現代写真展」の性格も見えてくる。そして、土門のもう一つの重要な指摘が雑誌『ライフ』の指摘でありキャハランの写真=「身体」を読み解くもう一つの要素がアメリカのフォトジャーナリズムの芸術・政治性にあることを確認した。各研究分担者も順調に研究を進め50年代のメディア分析へむけた予備的考察で成果を上げている。小笠原は、モダニズム画家ジョージア・オキーフの「抽象」と「身体」について、塚田は20世紀初頭のジャーナル、広告、映画における「身体」のスペクタクル化について考察を進めた。
期刊论文(20)
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会议论文
ヘミングウェイ批評-三〇年の航跡
海明威批评——三十年轨迹
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [チョーサー研究会 / 狩野晃一編, 執筆者 有坂夏菜子, 池上惠子, 池上昌, 石黒太郎, 小倉美加, 貝塚泰幸, 狩野晃一, 笹本長敬, 杉藤久志, 高野秀夫, 多ケ谷有子, 谷明信, 地村彰之, 原田英子, 春田節子, 落合明子, 井野崎千代子, 中村嘉雄(編集)(共著)(再掲)]
通讯作者: 中村嘉雄(編集)(共著)(再掲)
"Ghost Unbound: Faulkner, Ward, and Capitalism"
《解脱的幽灵:福克纳、沃德和资本主义》
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [本多まりえ, 井野崎千代子, Yukihiro TSUKADA]
通讯作者: Yukihiro TSUKADA
「シンメトリカル・ラビリンス―ゲイハルター『いのちの食べかた』と「食」生成の政治学―」
《对称迷宫:盖哈尔特的《如何吃掉生命》和《食品》生产的政治》
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Ochiai, Akiko, 本多まりえ, Chiyojko Inosaki, 塚田幸光]
通讯作者: 塚田幸光
ヘミングウェイ批評-新世紀の羅針盤
海明威批判——新世纪的指南针
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [落合明子他・共編著, 中村嘉雄(編集)(共著)]
通讯作者: 中村嘉雄(編集)(共著)
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