课题基金 / 基金详情

The Sharing of "National Poets" and the Diaspora: The Function of The Media's Formation of "Ethnicity" and Literature

The Sharing of "National Poets" and the Diaspora: The Function of The Media's Formation of "Ethnicity" and Literature
“民族诗人”与侨民的共享:媒介对“民族”与文学形成的作用
批准号:
21K00451
负责人:
鈴木 道男
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
19世紀から20世紀中葉に至る中欧の様々な民族主義の勃興と成熟の状況の中で、民族の一員となることを期したディアスポラ集団が持つ新聞が、「民族」概念の形成機関であったことが注目され始めている。新聞は民族の紐帯となる象徴的な文学者とその文学を「国民詩人」・「国民文学」として大衆に理解されやすい形で抜粋して示し、様々な民族祭等の行事をからめて主導的に予告・報道してディアスポラ集団を誘導してきた。単に民族を謳い上げた文学が存在するだけではなく、それを大衆に媒介し、民族そのものの像を植え付けるための最も有効な装置として、新聞・雑誌という活字媒体が大きく機能していた状況が次第に明らかになりつつある。例えば国民詩人を謳いながら新聞が伝える民族祭において、新聞が属する祝う側は、たとえば詩や散文の訴求力を利用しつつ、実はその背後にいて新聞を武器とする存在―例えばドイツ語圏の場合、国家ではなく、連帯した「教養市民層」―自身とともに、彼らが作品そのものの扱いを操作することで成立した民族観念を祝ったのであり、それがそのままディアスポラ集団に共有されるという現象の理解が、我々の研究の結果進んできた。各研究者が対象とするディアスポラの新聞を実際に掘り起こし、上記のようなそのディアスポラ・アイデンティティとその民族観の形成機を、文学における受容理論等を援用しながら詳細に明らかにするのが本研究であり、当該地域における実地調査・研究を骨子としているが、COVID19関係の事情により、研究の遂行のための現地調査が遅れていた。佐藤は1度現地調査ができたが、鈴木と藤田は、2021年度終了予定ながら1年延長したプロジェクトを優先せざるを得ず、本プロジェクトの調査は本年度にずれ込まざるを得ない。ただし我々はすでに2本の研究を雑誌発表している。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
あるイディッシュ語詩人の肖像 ―アルフレート・キットナー「詩人イツィク・マンゲルの思い出」―
意第绪语诗人的肖像 - 阿尔弗雷德·基特纳“诗人伊齐克·曼格尔的回忆” -
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: ヨーロッパ研究
影响因子: --
作者: [三浦 信孝, 村田 京子, 小野 潮, 柏木 隆雄, 西永 良成, エリック・アヴォカ, 関谷 一彦, 鈴木道男, 中村史, 田口武史, イスラーム文化事典編集委員会 編, 藤田恭子]
通讯作者: 藤田恭子
中欧・東欧文化事典
中东欧文化百科全书
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [山口裕之, 橋本雄一編, 藤田恭子, 中欧・東欧文化事典編集委員会(佐藤雪野分担執筆)]
通讯作者: 中欧・東欧文化事典編集委員会(佐藤雪野分担執筆)
るイディッシュ語詩人の肖像 ―アルフレート・キットナー「詩人イツィク・マンゲルの思い出」―
意第绪语诗人的肖像:阿尔弗雷德·基特纳《诗人伊齐克·曼格尔的回忆》
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间: 2023
期刊: ヨーロッパ研究
影响因子: --
作者: [関谷一彦, 中村史, 田口武史, 藤石貴代, 佐々木あや乃, 日本18世紀学会・『啓蒙思想の百科事典』編集委員会, 田口武史, 中村史, 藤石貴代, 佐藤雪野]
通讯作者: 佐藤雪野
8