课题基金 / 基金详情

「独り言」の発話類型に関する通言語的研究

「独り言」の発話類型に関する通言語的研究
“独白”话语类型的跨语言研究
批准号:
21K00530
负责人:
井筒 美津子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
本課題の目的は、日本語・英語・韓国語を中心とした「独り言」の通言語的・類型論的研究を行うことである。具体的には、独り言の範疇化(「感情の発露」「思考の手助け」「自分との対話」など)を行い、これらのタイプ別に研究課題を設定し、独り言の言語固有の特異性と言語間の類似性を明らかにすることを目的とする。交付申請書に記載した三つの研究課題のうち、2022年度は前年度に引き続き、①「感情の発露」として表出される独り言の対照研究を行った。2021年度に実施した英語と日本語のresponse cries (Goffman 1978)に関する研究を基に、2022年度は同様のアンケート調査を韓国語母語話者に対しても実施し、韓国語と日本語の対照研究を行った。その成果は、2023年3月に行われた30th Japanese/Korean Linguistics Conferenceで発表した(ポスター発表)。発表の内容は、学会のproceedingsに投稿する予定である。また、上記の研究と並行して、②「思考の手助け」として現れる独り言データを収集するための実験を設計し、既に日本語母語話者を対象とした実験を開始している。現在、実験の中で発せられた日本語の独り言データを書き起こし、言語資料(コーパス)としてまとめる作業を行っている。2023年度も引き続き、これらのデータ収集・コーパス編纂作業を行う予定である。また、2023年7月に開催される18th International Pragmatics Conferenceでパネルセッションを企画し、採択された。研究代表者・分担者らは、このパネルセッションで、もう一つの研究課題(③ 「もう一人の自分との対話」として現出する独り言の対照研究)も含め、独り言に関する各々の研究成果を発表する予定である。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [Mitsuko Narita Izutsu, Yong-Taek Kim, Katsunobu Izutsu]
通讯作者: Katsunobu Izutsu
Georgia Institute of Technology(米国)
佐治亚理工学院(美国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1163/26660393-bja10038
发表时间: 2022
期刊: Contrastive Pragmatics
影响因子: --
作者: [Izutsu Mitsuko Narita, Kim Yong-Taek, Izutsu Katsunobu]
通讯作者: Izutsu Katsunobu
Response cries, but response predicates: A cross-linguistic analysis of interjectional expressions in Japanese and English
回应哭泣,但回应谓语:日语和英语感叹词表达的跨语言分析
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Mitsuko Narita Izutsu, Yong-Taek Kim, Katsunobu Izutsu]
通讯作者: Katsunobu Izutsu