课题基金 / 基金详情

Research on History of Japanese-African Relations during World War II Through An Analysis of War Survivors' Experiences

Research on History of Japanese-African Relations during World War II Through An Analysis of War Survivors' Experiences
从战争幸存者经历分析二战时期日非关系史
批准号:
21K00897
负责人:
溝辺 泰雄
金额:
$2.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
研究二年目にあたる令和4(2022)年度は、COVID-19およびウクライナ戦争、極度の円安状況による海外渡航費の急騰等により、当初予定していたアフリカ諸国での調査ではなく、国内6都市およびイギリス1都市における調査に注力し、次の成果を得た。まず、国内においては旧日本陸軍第18師団(菊兵団)および同第56師団(龍兵団)に 多くの兵士を送ることとなった北部九州地域の各都市(福岡市、久留米市、佐賀市、長崎市)の公立図書館・資料館において、各館所蔵の郷土資料を中心に元従軍兵士の方々が書き遺された手記や回想録の調査を実施した。その結果、ごく少数ではあったが、ビルマに設置された抑留者キャンプで連合国軍の一員として監督任務に従事していたアフリカ人兵士に関する記録を確認することができた。また、同じくビルマ戦線に派遣された旧日本陸軍第三十三師団(弓兵団)の従軍兵士の出身地域の一つである北部関東地域の宇都宮市および水戸市の公立図書館・資料館においても未刊行の郷土資料(回想録や手記)の調査を実施した。その結果、インパール作戦後に同師団がタイ方面とへ退却していた際に、遭遇した「第十一東阿師団」についての記述を確認することができた。報告者はさらにイギリス・ロンドンの英国図書館本館アフリカ・アジア調査室において、第二次世界大戦期におけるアフリカ人兵士に関する文献調査を実施するとともに、ロンドン市内の古書店において、第二次世界大戦期に発行されたアフリカ人兵士に関する冊子、パンフレット類の調査、を実施した。その結果、第二次世界大戦期の北東アフリカ戦線における英軍側の組織およびアフリカ人兵士の関与を詳細に記述するパンフレットを発見し、本研究にとって極めて重要な情報を入手することができた。
英文摘要
研究二年目にあたる令和4(2022)年度は、COVID-19およびウクライナ戦争、極度の円安状況による海外渡航費の急騰等により、当初予定していたアフリカ諸国での調査ではなく、国内6都市およびイギリス1都市における調査に注力し、次の成果を得た。まず、国内においては旧日本陸軍第18師団(菊兵団)および同第56師団(龍兵団)に 多くの兵士を送ることとなった北部九州地域の各都市(福岡市、久留米市、佐賀市、長崎市)の公立図書館・資料館において、各館所蔵の郷土資料を中心に元従軍兵士の方々が書き遺された手記や回想録の調査を実施した。その結果、ごく少数ではあったが、ビルマに設置された抑留者キャンプで連合国軍の一員として監督任務に従事していたアフリカ人兵士に関する記録を確認することができた。また、同じくビルマ戦線に派遣された旧日本陸軍第三十三師団(弓兵団)の従軍兵士の出身地域の一つである北部関東地域の宇都宮市および水戸市の公立図書館・資料館においても未刊行の郷土資料(回想録や手記)の調査を実施した。その結果、インパール作戦後に同師団がタイ方面とへ退却していた際に、遭遇した「第十一東阿師団」についての記述を確認することができた。報告者はさらにイギリス・ロンドンの英国図書館本館アフリカ・アジア調査室において、第二次世界大戦期におけるアフリカ人兵士に関する文献調査を実施するとともに、ロンドン市内の古書店において、第二次世界大戦期に発行されたアフリカ人兵士に関する冊子、パンフレット類の調査、を実施した。その結果、第二次世界大戦期の北東アフリカ戦線における英軍側の組織およびアフリカ人兵士の関与を詳細に記述するパンフレットを発見し、本研究にとって極めて重要な情報を入手することができた。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ようこそアフリカ世界へ
欢迎来到非洲世界
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [遠藤貢, 阪本拓人]
通讯作者: 阪本拓人
論点・東洋史学 (「アフリカ人としての民族意識:いかにして形成されたのか」執筆)
问题/东方历史(撰写“非洲人的种族意识:它是如何形成的?”)
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [荒川 正晴, 大黒 俊二, 小川 幸司, 木畑 洋一, 冨谷 至, 中野 聡, 永原 陽子, 林 佳世子, 弘末 雅士, 安村 直己, 吉澤 誠一郎, 李憑著 劉可維・小尾孝夫・小野響訳, 大野晃嗣, 溝辺泰雄]
通讯作者: 溝辺泰雄
日本のアフリカ史研究のいまとこれから
日本非洲史研究的现状与未来
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: アフリカ研究
影响因子: --
作者: [劉海宇, 玉澤友基, 水盛涼一, 劉海宇, 水盛涼一, 劉海宇, 山川曉, 劉海宇・玉澤友基, 渡辺健哉・小島浩之・村田岳, 劉海宇・玉澤友基, 水盛涼一, 劉海宇, 新宮学, 山川曉, 劉海宇, 渡辺健哉, 劉海宇・松村一徳, 須江隆・小島浩之・藤本猛・渡辺健哉・高橋亨, 劉海宇, 新宮学, 劉海宇・玉澤友基, 大野晃嗣, 山川曉, 山川曉, 山川曉, 山川曉, 山川曉, 渡辺健哉, 渡辺健哉, 渡辺健哉, 佐藤琴, 佐藤琴, 佐藤琴, 水盛涼一, 水盛涼一, 新宮学, 溝辺泰雄]
通讯作者: 溝辺泰雄
アフリカ諸地域 ~20世紀
非洲地区~20世纪
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [荒川 正晴, 大黒 俊二, 小川 幸司, 木畑 洋一, 冨谷 至, 中野 聡, 永原 陽子, 林 佳世子, 弘末 雅士, 安村 直己, 吉澤 誠一郎]
通讯作者: 吉澤 誠一郎