课题基金 / 基金详情

復興博物館を核とした生涯学習システムの構築による東日本大震災で失われた風土の再興

復興博物館を核とした生涯学習システムの構築による東日本大震災で失われた風土の再興
构建以重建博物馆为中心的终身学习体系,复兴东日本大地震中失去的文化
批准号:
21K01001
负责人:
朝日田 卓
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、東日本大震災により最も大きな被害を受け、また復興事業により最も大きく変貌しつつある岩手県陸前高田市において、復興もまた災害の過程であると言う認識の下、東日本大震災で失われた風土の再興を人材育成と共に行う被災地ならではの博物館教育システムを構築し、人々の心を含めた真の復興に資することを目的としたものである。研究では、2022年11月に復興・開館した陸前高田市立博物館(新生博物館)の展示と、保存修復中の被災文化財や地域固有の文化財、名勝を始めとした景観や自然環境を、調査研究成果を活用して有機的に繋ぎ、新たな博物館教育の形を構築することを目指す。2年目となる2022年度も新型コロナウイルス感染症拡大の影響により社会活動が制限され、現地での研究は必ずしも十分にできたわけではなかったが、7月に大船渡市立博物館と陸前高田市立博物館の共催による「海辺の生物観察会」を実施し、本研究で開発した体験学習プログラムを基に採集用具や観察用具、安全用具などの貸出教材を用いた観察等を行うことができた。また本研究では、体験学習用各種貸出教材を整備しているが、2022年度はコロナ禍にも関わらず、大船渡市、陸前高田市のみならず、釜石市教育委員会からも借用依頼があり、8月の体験学習会に用いて頂いた。今後も学習プログラム共々活用してもらえるように整備していく予定である。2022年11月に開館した新生陸前高田市立博物館は、2022年度末で入館者が3万人を超え順調なスタートを切っているが、これまでの研究結果を反映させた常設展示コーナー「奇跡の海三陸」「海と生きる人々」「自然と共に生きる」の評判も良く、体験学習プログラムの実施との相乗効果で、市民の原風景に迫ることができればと考えている。
英文摘要
本研究は、東日本大震災により最も大きな被害を受け、また復興事業により最も大きく変貌しつつある岩手県陸前高田市において、復興もまた災害の過程であると言う認識の下、東日本大震災で失われた風土の再興を人材育成と共に行う被災地ならではの博物館教育システムを構築し、人々の心を含めた真の復興に資することを目的としたものである。研究では、2022年11月に復興・開館した陸前高田市立博物館(新生博物館)の展示と、保存修復中の被災文化財や地域固有の文化財、名勝を始めとした景観や自然環境を、調査研究成果を活用して有機的に繋ぎ、新たな博物館教育の形を構築することを目指す。2年目となる2022年度も新型コロナウイルス感染症拡大の影響により社会活動が制限され、現地での研究は必ずしも十分にできたわけではなかったが、7月に大船渡市立博物館と陸前高田市立博物館の共催による「海辺の生物観察会」を実施し、本研究で開発した体験学習プログラムを基に採集用具や観察用具、安全用具などの貸出教材を用いた観察等を行うことができた。また本研究では、体験学習用各種貸出教材を整備しているが、2022年度はコロナ禍にも関わらず、大船渡市、陸前高田市のみならず、釜石市教育委員会からも借用依頼があり、8月の体験学習会に用いて頂いた。今後も学習プログラム共々活用してもらえるように整備していく予定である。2022年11月に開館した新生陸前高田市立博物館は、2022年度末で入館者が3万人を超え順調なスタートを切っているが、これまでの研究結果を反映させた常設展示コーナー「奇跡の海三陸」「海と生きる人々」「自然と共に生きる」の評判も良く、体験学習プログラムの実施との相乗効果で、市民の原風景に迫ることができればと考えている。
期刊论文(2)
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会议论文
岩手県越喜来湾の砕波帯におけるウキゴリ属仔稚魚の出現動態と食性および震災後の変化
岩手县站木湾碎波带浮郡幼虫的外观动态、食性及震后变化
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [笹木一義, 奥山英登, 押野朱美, 佐藤優香, 藤原弘貴・片寄剛・佐藤直司・朝日田卓]
通讯作者: 藤原弘貴・片寄剛・佐藤直司・朝日田卓
岩手県南部の砕波帯に見られる仔稚魚相とその動態
岩手县南部碎波带发现的幼虫区系及其动态
DOI: --
发表时间: 2021
期刊: 日本生物地理学会会報
影响因子: --
作者: [奥山英登, 笹木一義, 押野朱美, カサド・パルド・ケラール, 今野彩, シン ウォンジ, 永石理恵, 長谷仁美, 両角佑子, 佐藤優香, 片寄剛・佐藤直司・朝日田卓]
通讯作者: 片寄剛・佐藤直司・朝日田卓