课题基金 / 基金详情

The Role of Government, Citizen, and Business in Climate Change Litigation

The Role of Government, Citizen, and Business in Climate Change Litigation
政府、公民和企业在气候变化诉讼中的作用
批准号:
21K01282
负责人:
牛嶋 仁
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
2022年度前半は、日本において、後半は、ロンドン大学LSEにおいて、本研究課題に関する資料の収集分析・面談調査を実施するとともに、国内外大学・機関主催の学会、研究会等に参加し(一部オンライン)、国内外研究者の分析・評価を聴取した。面談調査では、イギリス・フランス・オランダ・ベルギーでの調査を実施した。研究成果の公表は、IUCN(国際自然保護連合)環境法アカデミー第19回年次大会(2022年7月)、日本弁護士連合会主催環境法サマースクール(2022年7月)、ベルギー・ハッセルト大学(2023年3月)において行った。上記2022年度の研究は、2023年度における国際学会報告及び国内外における研究・調査の基礎となる。2022年度の欧州における調査・研究によって明らかになったことは、1)気候変動訴訟の数及び多様性が拡大しており、特に、欧州人権裁判所における係属事件等人権を基礎とした訴訟と企業を被告とした訴訟が増加していること、2)市民団体による市民に支持された訴訟戦略が訴訟遂行上効果的であること、3)気候科学の進展により、二酸化炭素排出企業の気候変動に対する帰責(attribution)等について、以前に比較してより明確な証拠が作成できるようになったこと、4)気候変動訴訟の論点には新しいものがあるが、利用されている手続は、伝統的なものであること、5)日本と欧州との大きな相違点は、国家を越えた(super-national)多層的な統治のしくみがあること、新しい問題に対応することのできる社会制度(裁判手続を含む)と気候変動の緩和に関わるしくみ(カーボン・バジェットの概念など)が整っていることである。これら諸点をふまえて、引き続き、本研究課題に取り組みたいと考えている。
英文摘要
2022年度前半は、日本において、後半は、ロンドン大学LSEにおいて、本研究課題に関する資料の収集分析・面談調査を実施するとともに、国内外大学・機関主催の学会、研究会等に参加し(一部オンライン)、国内外研究者の分析・評価を聴取した。面談調査では、イギリス・フランス・オランダ・ベルギーでの調査を実施した。研究成果の公表は、IUCN(国際自然保護連合)環境法アカデミー第19回年次大会(2022年7月)、日本弁護士連合会主催環境法サマースクール(2022年7月)、ベルギー・ハッセルト大学(2023年3月)において行った。上記2022年度の研究は、2023年度における国際学会報告及び国内外における研究・調査の基礎となる。2022年度の欧州における調査・研究によって明らかになったことは、1)気候変動訴訟の数及び多様性が拡大しており、特に、欧州人権裁判所における係属事件等人権を基礎とした訴訟と企業を被告とした訴訟が増加していること、2)市民団体による市民に支持された訴訟戦略が訴訟遂行上効果的であること、3)気候科学の進展により、二酸化炭素排出企業の気候変動に対する帰責(attribution)等について、以前に比較してより明確な証拠が作成できるようになったこと、4)気候変動訴訟の論点には新しいものがあるが、利用されている手続は、伝統的なものであること、5)日本と欧州との大きな相違点は、国家を越えた(super-national)多層的な統治のしくみがあること、新しい問題に対応することのできる社会制度(裁判手続を含む)と気候変動の緩和に関わるしくみ(カーボン・バジェットの概念など)が整っていることである。これら諸点をふまえて、引き続き、本研究課題に取り組みたいと考えている。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「中央大学・エクス=マルセイユ大学 交流40周年記念シンポジウム」 開催報告
“中央大学与艾克斯-马赛大学建校40周年交流研讨会”活动报道
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Climate Change Litigation --- A Black Ship or Invisible Hands to Develop Climate Law: Japan’s Challenges and Opportunities
气候变化诉讼——制定气候法的黑船还是看不见的手:日本的挑战与机遇
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [小島 立, 成原 慧, 平山 賢太郎, 間形 文彦, 藤村 明子, 折目 吉範, 亀石 久美子, 池田 美穂, 町村泰貴, Antonios Karaiskos, 秋葉悦子, 藤田真樹, Chie SATO, 牛嶋 仁]
通讯作者: 牛嶋 仁
エクス=マルセイユ大学(フランス)
艾克斯-马赛大学(法国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
LSE, University of London(英国)
LSE,伦敦大学(英国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条