新規食品素材「アクアファバ」に含まれる遊離型オリゴ糖・ペプチドの構造と機能解析
新規食品素材「アクアファバ」に含まれる遊離型オリゴ糖・ペプチドの構造と機能解析
批准号:
21K02101
负责人:
木村 万里子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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①豆煮汁中の遊離型オリゴ糖の精製と化学構造解析:令和3年度までの研究で,アズキ煮汁中にハイマンノース型遊離N-グリカン(HMT-FNGs)が含まれていることを明らかにした。令和4年度は,4種の豆煮汁中に含まれるHMT-FNGsの糖鎖構造解析を行った。ダイズ煮汁中には還元末端側にキトビオースを有するGN2-HMT-FNGs(M8A, M7A)が最も多く検出されたが,GN1-HMT-FNGsは微量しか検出されなかった。一方,エンドウ煮汁中にはGN1-HMT-FNGsが多く検出され,豆の種類によりHMT-FNGsの構造が異なることが分かった。②豆煮汁由来オリゴ糖の機能性解析:豆煮汁から調整したHMT-FNGsを用い,4種のビフィズス菌増殖活性を測定したが,増殖活性は認められなかった(嫌気培養法)。現在,ヒト糞便を用いた腸内細菌増殖促進活性の測定系の立ち上げを検討している。令和5年度に新しい測定系でラフィノース族オリゴ糖及びHMT-FNGsの腸内細菌への影響を評価する予定である。③豆煮汁からのACE阻害ペプチドの精製および化学構造・機能解析:6種の豆煮汁から調整したペプチド画分は,いずれも天然物由来のペプチドとしては高いACE阻害活性を示した。特に高い阻害活性を有したテボウ(インゲンマメ)とエンドウペプチド画分をHPLCに供し,得られた主要ピークのACE阻害活性を測定した結果,テボウ(ピークⅡ,以下T-Ⅱ)に最も高い活性(阻害率34.2%)が確認された。T-ⅡのLC-ESI-MS分析及びNMRにより,分子量264のペプチド様化合物であると示唆され,収量はテボウ煮汁粉末100 g当たり0.64 gと算出された。また,T-Ⅱはヒト消化酵素に対し耐性を示すことが認められた。④各種アクアファバの泡の物性および嗜好性:令和4年度は研究を行うことができなかったため,令和5年度に実施予定である。
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豆粉添加パンの食後血糖上昇抑制効果とその影響因子
添加黄豆粉的面包抑制餐后血糖升高的效果及其影响因素
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[篠倉美香, 高橋路子, 吉田和利, 宮本有香, 木村万里子]
通讯作者:
木村万里子
豆煮汁由来ペプチド画分の機能性と構造に関する研究
豆汤肽组分的功能和结构研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[木村彩郁, 藤田裕之, 吉田和利, 山本勇, 木村万里子]
通讯作者:
木村万里子
豆煮汁に含まれる機能性オリゴ糖とそれらのビフィズス菌増殖促進活性
豆汤中所含的功能性低聚糖及其促进双歧杆菌生长的活性
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[笹田歩佳, 荒木作彩, 吉田和利, 山本勇, 前田恵, 木村吉伸, 山下弘高, 木村万里子]
通讯作者:
木村万里子
DOI:
10.1016/j.jff.2021.104643
发表时间:
2021-07-24
期刊:
JOURNAL OF FUNCTIONAL FOODS
影响因子:
5.6
作者:
[Yamashita, Hirotaka, Shigemori, Akari, Kimura, Mariko]
通讯作者:
Kimura, Mariko
食用種子由来植物 N-グリカンの腸内細菌増殖活性について
关于可食用种子植物 N-聚糖的肠道细菌生长活性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[木村彩郁, 藤田裕之, 吉田和利, 山本勇, 木村万里子, 吉松杏那,前田 恵,山本 勇 ,笹田歩佳 ,木村万里子,木村吉伸]
通讯作者:
吉松杏那,前田 恵,山本 勇 ,笹田歩佳 ,木村万里子,木村吉伸
食品糖タンパク質に結合する抗原性糖鎖の細胞性免疫調節活性
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批准号:16700527
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2004
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负责人:木村 万里子
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依托单位: