多死社会を支える「終末期の話し合い」の卒前医学教育プログラム構築
多死社会を支える「終末期の話し合い」の卒前医学教育プログラム構築
批准号:
21K02631
负责人:
山木 照子
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
本研究は、学習者にとっての特有の難しさに対応した効果的な「終末期の話し合い」(End-of-Life discussion: EOLd)の卒前医学教育プログラムの要件を明らかにすることを目的とする。コンピテンシーの設定、EOLdに関わる医学生の学びについての把握、トライアル授業の設計、実施と評価によりEOLdの卒前医学教育プログラムを構築し、その要件を明らかにする。2022年度は、教育プログラム構築のための研究を下記の通り実施した。1)コンピテンシーの設定:医学生が卒業時までに習得すべき必須の学修目標等を示した医学教育モデル・コア・カリキュラムが2022年度に改訂され、本研究課題で取り組む「終末期の話し合い」を事前に繰り返し行うプロセスであるアドバンス・ケア・プランニングについて理解することが医学生の学修目標となった。この改訂を受け、研修医に調査協力を依頼するアンケート調査票のすべての調査項目の内容を、改訂前後の対応を把握した上で医学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)と照らし合わせ再検討した。2)医学生の学びについての把握:低学年・中学年・高学年医学生へのアンケート調査、および高学年医学生へのインタビュー調査を実施し、学習方略検討のための示唆を得た。調査により医学生のEOLdに関する考え、準備性、死生観、学びの過程に関するデータを取得し分析した。EOLdに関する考えに有効回答を得た中学年学生111名のデータ分析の結果、医学部の授業や実習で終末期患者とかかわった経験が有る学生(24%)が、Knowlesが提唱した成人学習者の特徴を示す考えをもつことが示唆された。中学年と高学年学生のEOLdに関する考えについて、学会発表および決定した発表準備を行った。3)トライアル授業の設計、実施と評価:ロールプレイにおける模擬患者への協力依頼などの実施に必要な準備を進めた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
終末期についての話し合いに関する医学生の考え: 臨床実習前の医学生へのアンケート調査
医学生对临终讨论的看法:临床实习前医学生的问卷调查
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山木 照子, 石木 学, 名嘉地 めぐみ, 杉下 美保子, 一杉 正仁]
通讯作者:
一杉 正仁
終末期についての話し合いに関する医学生の考え:A大学における高学年学生へのアンケート調査
医学生对生命终结讨论的看法:对A大学高年级学生的问卷调查
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山木 照子, 石木 学, 杉下 美保子, 一杉 正仁]
通讯作者:
一杉 正仁
予後について患者・家族にどう伝えるか:高学年医学生の考え
如何向患者及其家属传达预后信息:高年级医学生的想法
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山木 照子, 石木 学, 名嘉地 めぐみ, 杉下 美保子, 一杉 正仁]
通讯作者:
一杉 正仁