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PE療法にバイオフィードバック法を併用したPTSD治療の開発

PE療法にバイオフィードバック法を併用したPTSD治療の開発
使用PE疗法和生物反馈法开发PTSD治疗
批准号:
21K03117
负责人:
村松 朋子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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PTSDの治療において、これまで高い有効性が認められているのは、Prolonged Exporsure Therapy(PE療法)であるが、PE療法が著効しない群も一定数存在することも事実である。PE療法が著効しなかった群は、身体症状が多く認められることが多く、これらの症状については、従来のPE療法では体の感覚や生理的な調整不全については直接焦点づけていない。本課題では、心肺指標のリアルタイム可視化によるバイオフィードバック法を追加併用する手法の効果について検討することを目的としている。トラウマ体験の違いによるストレス反応に差異はないが、様々な症状に不安感受性の影響が示唆されている(瀧井,2013)。バイオフィードバック法は、不安感受性の軽減にも効果があると考えられる。フォーマット化されたPE療法では、その他の多くのCBTと同じように、対象者はいくつかのホームワークが課せられる。そのホームワークのひとつに呼吸法があるが、その呼吸法を実施する時に心拍と呼吸をリアルタイムに計測し、そのデータをフィードバックすることで、RSA振幅の正常化を促す。自分の緊張状態をRSA振幅により客観的に知ることを学び、そしてトラウマに対する調整不能感を改善させ、「コントロール不能」という信念を「コントロール可能」という信念に転換することを目指す。「コントロール不能」という信念は、パニック障害などのような、身体症状を伴うPTSD以外の疾患を持つ人にも強く認められるものであり、この信念が社会復帰や回復の妨げとなることも多い。そこで2022年度は、研究対象疾患をPTSDだけでなく、不安感受性が高いとされるパニック障害や社交不安障害にも広げて研究進めた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [小泉智恵, 村松朋子]
通讯作者: 村松朋子
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