Establishment of event reconstruction technique for fluorescence telescope in future huge cosmic ray observatory
Establishment of event reconstruction technique for fluorescence telescope in future huge cosmic ray observatory
批准号:
21K03605
负责人:
池田 大輔
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
極高エネルギー宇宙線観測の将来計画として、化学組成への感度を持ち、既存の実験に対して1桁以上の有効観測面積を向上させた大規模実験が期待されている。これまでの実験で実績のある、宇宙線空気シャワーからの大気蛍光を撮像する大気蛍光望遠鏡は、全ての宇宙線事象に対して化学組成に感度のある測定を行なうことが可能であること、他の手法に対して検出器の設置密度を疎にすることが可能であることから、将来の実験を担う観測手法として期待されている。本研究では、光学系を最適化し、スタンドアローンで稼働する安価な次世代大気蛍光望遠鏡をデザインすること、空気シャワーに対する再構成手法の開発の2つを行ない、手法を確立することである。本年度は前年度に検出器シミュレーションを用いて決定した焦点面検出器のデザインを元に実機の一部を作成し、夜間に屋外で光源を観測する試験を行なうことで、実機での性能評価を行なった。実機試験では、光学系を評価する最低限の本数である4本のPMTを、視野中央及び視野端に実装した検出器を用いた。水平方向に望遠鏡を向け、GPSを用いて正確に位置を測定可能な光源を50m先で移動し、波形を取得した。同様の試験をシミュレーション上で実装し、実データ及びシミュレーションで得られた信号を比較したところ、よく一致しており、実機はデザインされた性能を満たしていることがわかった。また並行してシミュレーションを用いた空気シャワーに対する再構成手法の開発も進み、マルチパラメータのフィッティングにより到来方向を約3度の分解能で測定可能であることがわかった。さらに、研究組織に海外の研究者2名が新たに加わることとなり、研究組織の国際化が実現した。これは本計画を推進する上で非常に大きな成果である。
英文摘要
極高エネルギー宇宙線観測の将来計画として、化学組成への感度を持ち、既存の実験に対して1桁以上の有効観測面積を向上させた大規模実験が期待されている。これまでの実験で実績のある、宇宙線空気シャワーからの大気蛍光を撮像する大気蛍光望遠鏡は、全ての宇宙線事象に対して化学組成に感度のある測定を行なうことが可能であること、他の手法に対して検出器の設置密度を疎にすることが可能であることから、将来の実験を担う観測手法として期待されている。本研究では、光学系を最適化し、スタンドアローンで稼働する安価な次世代大気蛍光望遠鏡をデザインすること、空気シャワーに対する再構成手法の開発の2つを行ない、手法を確立することである。本年度は前年度に検出器シミュレーションを用いて決定した焦点面検出器のデザインを元に実機の一部を作成し、夜間に屋外で光源を観測する試験を行なうことで、実機での性能評価を行なった。実機試験では、光学系を評価する最低限の本数である4本のPMTを、視野中央及び視野端に実装した検出器を用いた。水平方向に望遠鏡を向け、GPSを用いて正確に位置を測定可能な光源を50m先で移動し、波形を取得した。同様の試験をシミュレーション上で実装し、実データ及びシミュレーションで得られた信号を比較したところ、よく一致しており、実機はデザインされた性能を満たしていることがわかった。また並行してシミュレーションを用いた空気シャワーに対する再構成手法の開発も進み、マルチパラメータのフィッティングにより到来方向を約3度の分解能で測定可能であることがわかった。さらに、研究組織に海外の研究者2名が新たに加わることとなり、研究組織の国際化が実現した。これは本計画を推進する上で非常に大きな成果である。
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CRAFFT望遠鏡のための波形フィットによる宇宙線空気シャワー再構成手法の開発
CRAFFT望远镜波形拟合宇宙线空气簇射重建方法的开发
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西尾瑛司]
通讯作者:
西尾瑛司
CRAFFT実験11:波形フィットによる宇宙線空気シャワー再構成手法の開発
CRAFFT实验11:利用波形拟合开发宇宙射线空气簇射重建方法
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[The ATLAS collaboration, Aad G., Nakahama Y., et al., 西尾瑛司]
通讯作者:
西尾瑛司
次世代の超高エネルギー宇宙線観測へ向けたXmax異方性探索の検討
下一代超高能宇宙线观测中Xmax各向异性搜索的思考
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[齊藤亮介]
通讯作者:
齊藤亮介
Status and prospects of the CRAFFT project for the next generation UHECR observation
下一代UHECR观测CRAFFT项目的现状与展望
DOI:
10.1088/1742-6596/2156/1/012084
发表时间:
2022
期刊:
Journal of Physics: Conference Series
影响因子:
--
作者:
[Simon Zeidler, 渡邉丈晃, Simon Zeidler, Daisuke Ikeda]
通讯作者:
Daisuke Ikeda
超高エネルギー宇宙線の質量組成異方性探索に必要な統計量の見積もり
寻找超高能宇宙线质量成分各向异性所需的统计估计
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[倉崎 るり, 澤田 真也, 高橋 仁, 皆川 道文, 渡邉 丈晃, 多米田裕一郎, 渡邉 丈晃, 齊藤亮介]
通讯作者:
齊藤亮介
共 14 条
極高エネルギー宇宙線観測のための自律トリガー可能な次世代大気蛍光望遠鏡の開発
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批准号:24K07073
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:池田 大輔
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依托单位:
有価証券報告書内の段落、文に対する階層的な将来見通しのトーン判定と説明可能性
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批准号:23K28149
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$8.4万
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财政年份:2024
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负责人:池田 大輔
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依托单位:
Hierarchical Sentiment Polarity Judgement and Explainability for Paragraphs and Sentences in Securities Reports
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批准号:23H03459
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$10.32万
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财政年份:2023
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负责人:池田 大輔
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依托单位:
超高エネルギー宇宙線におけるエネルギースペクトルの精密測定とその起源の解明
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批准号:08J10092
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.77万
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财政年份:2008
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负责人:池田 大輔
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依托单位:
グラフ構造解析を用いたハイパーテキストの順位づけ,クラスタリング,特徴語抽出
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批准号:13780244
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2001
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负责人:池田 大輔
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依托单位:
海外基金