Optimization of SARS 3CL protease inhibitor and development of anti-COVID-19 drug
Optimization of SARS 3CL protease inhibitor and development of anti-COVID-19 drug
批准号:
21K05417
负责人:
服部 恭尚
金额:
$2.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
重症急性呼吸器症候群 (Severe Acute Respiratory Syndrome、SARS) は、21世紀初の新興感染症であり新種のコロナウィルス (SARS-CoV-1)が発症の原因である。2019年の初の報告以来、流行を繰り返しているCOVID-19の原因ウイルスは同種のSARS-CoV-2であることが報告されている。現在、ワクチンは開発済であり、いくつかの治療薬は使用可能になっている。しかしながら、いずれの治療薬も制限が多く課題も多い。SARS CoVの増殖はSARS 3CLプロテアーゼを必須とし、両ウイルス間で本酵素の配列と立体構造は酷似している。従って、SARS 3CLプロテアーゼ阻害剤は有望な抗SARSならびに抗COVID-19薬の標的となりうる。本研究課題では、既に報告したSARS 3CLプロテアーゼの基質配列に基づくペプチド型阻害剤から構造展開した低分子型阻害剤であるデカヒドロイソキノリン型阻害剤の合成を第一段階の目標としている。本年度は、まず、合成を一旦中断していた活性向上の鍵となるデカヒドロイソキノリン骨格4位の置換基導入の足掛かりとなる置換基の導入を検討した。昨年度の結果を踏まえ、デカヒドロイソキノリン骨格4位にSN2反応での置換基導入を断念し、合成経路の大幅な変更を検討した。具体的には、デカヒドロイソキノリン骨格4位に相当する箇所を不飽和カルボニル基として、マイケル付加型反応での導入を行うこととした。現在のところ、不飽和エステルでは反応効率が悪いが、不飽和ケトンでは収率が大幅に改善することを明らかにしている。これらの結果については未発表であるが、研究分担者と共同発表で日本農芸化学会2023年度大会(広島、オンライン開催、講演要旨集2E08-06)にて発表した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
オキサ-デカリン型SARS 3CLプロテアーゼ阻害剤の設計と合成、阻害活性評価ならびに立体化学
氧十氢化萘型SARS 3CL蛋白酶抑制剂的设计、合成、抑制活性评价及立体化学
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[服部恭尚, 吉澤慎一郎, 小林数也, 赤路健一]
通讯作者:
赤路健一
フタルイミド型SARS-CoV 3CL protease阻害剤の構造活性相関研究
邻苯二甲酰亚胺型SARS-CoV 3CL蛋白酶抑制剂的构效关系研究
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐野陽菜, 及川慧人, 遠藤龍生, 照屋健太, 服部恭尚, 赤路健一, 矢野成和, 今野博行]
通讯作者:
今野博行
1位を置換したデカヒドロイソキノリンを有する SARS 3CLプロテアーゼ阻害剤の設計と合成研究
1位十氢异喹啉取代的SARS 3CL蛋白酶抑制剂的设计与合成研究
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[板野一就, 西脇侑司, 島恭平, 岸本翔, 大西康司, 吉澤慎一郎, 小林数也, 服部恭尚, 赤路建一]
通讯作者:
赤路建一