機械学習と遺伝子操作の融合による酸化ストレス防御機構の創出と食品科学への応用
機械学習と遺伝子操作の融合による酸化ストレス防御機構の創出と食品科学への応用
批准号:
21K05424
负责人:
永濱 清子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
酸化ストレスは、生活習慣病などの様々な疾患への関与が指摘されている。生体内には酸化ストレスに対する防御機構が備わっているが、未発見なものも多く、その解明には既存の手法だけではなく、新しい視点からのアプローチが必要である。本研究では、独自の機械学習モデルの活用と遺伝子発現制御で培養細胞に新規機能性を人工的に付与する生化学実験を融合させた手法で、これまで発見されてこなかった新規酸化ストレス防御機構の探索・解明を目指すものである。酸化ストレス防御能に関与する新規酸化ストレス防御機構を探索するため、抗酸化ストレス活性モデルの構築に使用した学習データとクラスターの異なる仮想タンパク質発現パターンを見出し、未知の酸化ストレス防御機構である可能性が想定される発現パターンの探索を試みたが、予測していたような結果がでなかった。前年度に見出した候補となる複数のタンパク質発現パターンをHepG2細胞に再現するため、Hsp70などの6種類について発現用のプラスミドを作製した。Hsp70についてはHepG2細胞にトランスフェクションし安定発現細胞株を樹立した。作製したHsp70+/HepG2細胞株は、moc/HepG2に比べ、過酸化水素による細胞増殖抑制を抑制し、酸化ストレスによる防御能が高かった。抗酸化能を評価する新たな食品成分を探索するため、構築済みの抗酸化ストレス活性モデルにより評価した。その結果、抗酸化ストレス活性モデルで複数の魚類や畜産抽出物に高い抗酸化ストレス活性を有することを見出した。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
登录
查看更多内容
ターゲットプロテオミクスによる複数の食品機能性の同時推定
通过靶向蛋白质组学同时评估多种食品功能
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[永濵清子, 大田輝, 黒木勝久, 山森一人, 水光正仁, 榊原陽一]
通讯作者:
榊原陽一
DOI:
10.1093/bbb/zbaa104
发表时间:
2021-03-24
期刊:
BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY
影响因子:
1.6
作者:
[Arifin, Hana Akari, Hashiguchi, Takuyu, Akashi, Ryo]
通讯作者:
Akashi, Ryo
天然化合物の構造とバイオマーカータンパク質発現の相関解析
天然化合物结构与生物标志物蛋白表达的相关性分析
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岩切裕哉, 大田輝, 永濵清子, 黒木勝久, 榊原陽一]
通讯作者:
榊原陽一
Simultaneous estimation of multiple food functions of food components using a targeted proteomics approach
使用有针对性的蛋白质组学方法同时估计食品成分的多种食品功能
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kiyoko Nagahama, Akira Ota, Katsuhisa Kurogi, Kunihito Yamamori, Yoichi Sakakibara]
通讯作者:
Yoichi Sakakibara
完熟きんかん「たまたま」の新しい機能性について―NK細胞賦活効果・抗ストレス効果・抗疲労効果―
关于完全成熟的金橘“Tataman”的新功能 - NK细胞活化作用、抗应激作用、抗疲劳作用 -
DOI:
10.34565/seibutsukogaku.99.6_320
发表时间:
2021
期刊:
Seibutsu-kogaku Kaishi
影响因子:
--
作者:
[永濵 清子, 江藤 望, 有村 保次, 榊原 陽一, 水光 正仁]
通讯作者:
水光 正仁
共 6 条
海外基金