Identification of genes responsible for agronomic traits under reproductive stage in spinach, by using a high quality genome sequence.
Identification of genes responsible for agronomic traits under reproductive stage in spinach, by using a high quality genome sequence.
批准号:
21K05525
负责人:
小野寺 康之
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
3つの抽苔性QTL領域から見出された候補遺伝子として同定されたシロイヌナズナFTおよびCOホモログの解析を試みた.2つのQTL qBt3.1およびqBt3.2領域には,それぞれ3および1コピーのFTホモログが座乗しており,昨年の解析では,花芽分化時期にqBt3.1に座乗するFTホモログは日周変動を伴う発現が見出されたが,qBt3.2領域に座乗するホモログは発現がほとんど見出されなかった.R4年度は,これらのFTホモログの強制発現シロイヌナズナを作出し,機能解析を試みた.その結果,少なくともqBt3.1領域に座乗するFTホモログは花成促進機能を有する可能性が確認され,当該QTLの責任遺伝子ある可能性性が示唆された.qBt3.2領域に座乗するホモログの強制発現シロイヌナズナも4株作出し,いずれも花成タイミングが早くなることが示唆された.ただし,調査個体数が少ないので,R5年度に継続して解析する予定である.qBt2.1領域から見出されたCOホモログの発現解析を行った結果,日周変動を伴って発現することが判明した.また,ホウレンソウには,その他にCOホモログが3コピー存在するため,これらの発現解析も併せて行った.その結果,これらのCOホモログはいずれも日周変動を伴う発現が見出された.しかしながら,COホモログのコピー間で日周変動パターンが互いにことなうことが判明した.ホウレンソウにおいて,CO-FT制御カスケードが保存されている可能性を検証するために,早抽系統x晩抽系統F4およびF5世代から,qBt2.1座(CO)が分離し,qBt3.1およびqBt3.2座(FT)が固定された集団を育成した.R5年度はこれらの個体を,FTおよびCOホモログの発現解析に活用する計画である.
英文摘要
3つの抽苔性QTL領域から見出された候補遺伝子として同定されたシロイヌナズナFTおよびCOホモログの解析を試みた.2つのQTL qBt3.1およびqBt3.2領域には,それぞれ3および1コピーのFTホモログが座乗しており,昨年の解析では,花芽分化時期にqBt3.1に座乗するFTホモログは日周変動を伴う発現が見出されたが,qBt3.2領域に座乗するホモログは発現がほとんど見出されなかった.R4年度は,これらのFTホモログの強制発現シロイヌナズナを作出し,機能解析を試みた.その結果,少なくともqBt3.1領域に座乗するFTホモログは花成促進機能を有する可能性が確認され,当該QTLの責任遺伝子ある可能性性が示唆された.qBt3.2領域に座乗するホモログの強制発現シロイヌナズナも4株作出し,いずれも花成タイミングが早くなることが示唆された.ただし,調査個体数が少ないので,R5年度に継続して解析する予定である.qBt2.1領域から見出されたCOホモログの発現解析を行った結果,日周変動を伴って発現することが判明した.また,ホウレンソウには,その他にCOホモログが3コピー存在するため,これらの発現解析も併せて行った.その結果,これらのCOホモログはいずれも日周変動を伴う発現が見出された.しかしながら,COホモログのコピー間で日周変動パターンが互いにことなうことが判明した.ホウレンソウにおいて,CO-FT制御カスケードが保存されている可能性を検証するために,早抽系統x晩抽系統F4およびF5世代から,qBt2.1座(CO)が分離し,qBt3.1およびqBt3.2座(FT)が固定された集団を育成した.R5年度はこれらの個体を,FTおよびCOホモログの発現解析に活用する計画である.
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Spinacia属植物の性染色体の構造比較
菠菜属植物性染色体的结构比较
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
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作者:
[小野寺 康之, 藤田 拓希, 杉山 優, 豊田 敦, 平川 英樹]
通讯作者:
平川 英樹
ホウレンソウ間性株における雌花着生率に関するQTL解析
菠菜两性系雌花坐果率的QTL分析
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Munekage Yuri N., Taniguchi Yukimi Y., 山野 薫,豊田 敦,平川 英樹,小野寺 康之]
通讯作者:
山野 薫,豊田 敦,平川 英樹,小野寺 康之
異なる抽苔性を示すホウレンソウ系統間におけるFTおよびCOホモログの構造および発現解析
显示不同抽苔特性的菠菜品系中 FT 和 CO 同源物的结构和表达分析
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[石川 梨紗, 濱田 寛也, 山野 薫, 小野寺 康之]
通讯作者:
小野寺 康之
早抽性および晩抽性ホウレンソウ系統におけるFTホモログの構造および発現比較
早熟和晚熟菠菜品系FT同源物的结构和表达比较
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[石川 梨紗, 濱田 寛也, 山野 薫, 小野寺 康之]
通讯作者:
小野寺 康之
性染色体スケールのホウレンソウゲノム配列を活用した間性株の雌花率に関するQTL解析
利用性染色体规模菠菜基因组序列对间性系雌花率进行QTL分析
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山野 薫, 豊田 敦, 平川 英樹, 小野寺 康之]
通讯作者:
小野寺 康之
ホウレンソウ性決定遺伝子の同定
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批准号:18780001
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.3万
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财政年份:2006
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负责人:小野寺 康之
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依托单位:
海外基金