新たなサイレージ調製技術の確立に向けた特異的オリゴ糖代謝機構の解明
新たなサイレージ調製技術の確立に向けた特異的オリゴ糖代謝機構の解明
批准号:
21K05898
负责人:
西本 完
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
前年度に実施したロリオースのみを炭素源とする培地での培養試験において、ロリオースに対する利用性が確認できた6種のClostridiales目微生物うち、基準株の全ゲノム情報が解析・公開されている1菌株について、ロリオース加水分解酵素の同定を試みた。当該微生物ゲノムDNA上に存在するロリオースを加水分解すると予想される酵素の遺伝子ホモログ候補を相同性検索により探索した結果、5種の候補遺伝子が見出された。これらの遺伝子のDNA配列をそれぞれ合成し、異種宿主発現により大腸菌に生産させることで5種のリコンビナント酵素を調製した。これらの酵素は遺伝子合成の際に付与したヒスチジンタグ配列を利用してニッケル-NTAスピンカラムに供することで簡易精製を行った。部分精製したリコンビナント酵素を用いて加水分解活性を確認した結果、2種のリコンビナント酵素において活性が検出された。この2種の酵素は同じ糖質加水分解酵素ファミリーに属していることから、今後詳細な特性解析を行うことで、ロリオース資化性との関連性を明らかにしていく。また、ロリオースを資化し、サイレージ発酵に関わる微生物を探索するため、ロリオースのみを炭素源とした培地による集積培養により、イタリアンライグラスおよびイタリアンライグラスサイレージからそれぞれ12株および14株の芽胞形成細菌を分離することに成功した。計26株の分離は想定以上の成果であり、これらの微生物を同定することでロリオースがサイレージ発酵に及ぼす影響について想定できるようになる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
イタリアンライグラス種子登熟期におけるロリオースの蓄積(第2報)
意大利黑麦草种子成熟阶段黑麦草糖的积累(第二次报告)
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[西本 完, 清 多佳子, 田村 健一]
通讯作者:
田村 健一
Clostridiales目細菌によるロリオースの利用性
梭菌目细菌对黑麦糖的利用
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西本 完, 小林寿美, 遠野雅徳]
通讯作者:
遠野雅徳
ビフィズス菌におけるラクトNビオースI資化遺伝子の発現解析及び代謝機構の解明
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批准号:25850060
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2013
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负责人:西本 完
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依托单位:
海外基金