加齢による脳機能減弱を引き起こす転写産物の制御機構
加齢による脳機能減弱を引き起こす転写産物の制御機構
批准号:
21K06014
负责人:
野間 健太郎
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
これまでに我々は、線虫の匂い(ジアセチル)に対する走性(化学走性)を指標として、老化による神経機能減弱の分子メカニズムを研究してきた。2021年度は、老化しても化学走性能を高く保つ変異体として単離されたknj39変異体の原因遺伝子のマッピングと特徴づけを進めた。交配を用いたSNPマッピングによりknj39変異体が存在する染色体とその領域を絞り込んだ。さらに全ゲノムシークエンスを行うことによって、候補領域に2つの候補遺伝子を見出した。現在、これらの候補遺伝子の欠失変異体を入手し、それらがknj39変異体と同様の表現型(老化個体の化学走性能を高く保つ)を示すか否かを調べている。欠失変異体で表現型を再現できない場合、機能獲得型の変異であることが予想されるので、候補遺伝子の変異をCRISPRノックインによって作出して表現型解析を行う。knj39変異体の特徴づけとして、ジアセチルに対する化学走性以外の行動を調べた。その結果、knj39変異体は老化個体のジアセチル以外の匂い物質に対する化学走性や、連合学習である温度走性行動を改善しないことが明らかになった。このことから、knj39変異体の影響はジアセチルに対する化学走性に特異的であると結論づけた。さらに、knj39変異体の寿命を調べたところ、野生型と同程度の寿命を示した。このことからknj39が老化に伴う化学走性の減弱を抑制する作用は、個体寿命とは独立していることが示唆された。さらに、スクリーニングの規模を拡大し、新たな変異体knj50を単離した。
期刊论文(3)
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会议论文
Forward genetic screen to identify mutants not showing age-related chemotaxis decline in C. elegans
正向遗传筛选以确定秀丽隐杆线虫中未表现出与年龄相关的趋化性下降的突变体
DOI:
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发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Rikuou Yokosawa, Tan Ke Hui Cassandra, Alison Lok Lai, and Kentaro Noma]
通讯作者:
and Kentaro Noma
Forward genetic screen to isolate mutants ameliorating age-dependent chemotaxis decline.
正向遗传筛选以分离改善年龄依赖性趋化性下降的突变体。
DOI:
--
发表时间:
2021
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Kawasaki T, Endo H, Ogata H, Chatchawankanphanich O, Yamada T., Kentaro Noma]
通讯作者:
Kentaro Noma
研究グループのHP
研究组主页
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
電位依存性KチャネルKCNXが有する細胞接着性の研究
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批准号:09J01668
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.9万
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财政年份:2009
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负责人:野間 健太郎
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依托单位:
海外基金