Functional characterization of Myc-depedent ribosomes by Ribo Mega-SEC coupled to mass spectrometry-based proteomics
Functional characterization of Myc-depedent ribosomes by Ribo Mega-SEC coupled to mass spectrometry-based proteomics
批准号:
21K06138
负责人:
吉川 治孝
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
リボソームは生物に必須の細胞内翻訳装置である。がん細胞はリボソーム合成を活性化させてリボソーム量を増やし、その成長と増殖に必要なタンパク質量を確保する。転写因子Mycはリボソームの全構成成分の遺伝子転写と、リボソーム自体の合成に必要なタンパク質群の遺伝子転写を促進することで、リボソーム量の増加に寄与する。本研究では、Mycによるリボソームの質的変化とそれに起因する翻訳能の変化も細胞がん化に関わるのではないか?という仮説のもと、Myc依存的なリボソームとの相互作用タンパク質の変化を系統的に解析することを目的としている。昨年度は最新のuHPLC装置を用いてさらなる最適化を行なうことで、従来よりも高感度・高再現的なリボソームの分離法を確立している。そこで本年度は本手法を用いて、Myc発現依存的なリボソーム構成成分の変化をより高深度で解析することを試みた。薬剤添加によりMycを発現する神経芽腫細胞株に対して薬剤処理・未処理を行ない、細胞を可溶化後にRibo Mega-SECにより分離することで翻訳が活発なポリソーム画分を得た。その画分に含まれるタンパク質を精製後、トリプシンによる消化によりペプチドを生成し、LC-MS/MS解析を行なった。その結果、2800以上のタンパク質の同定と定量に成功し、Myc発現依存的に変動するリボソーム相互作用因子群を特定した。
英文摘要
リボソームは生物に必須の細胞内翻訳装置である。がん細胞はリボソーム合成を活性化させてリボソーム量を増やし、その成長と増殖に必要なタンパク質量を確保する。転写因子Mycはリボソームの全構成成分の遺伝子転写と、リボソーム自体の合成に必要なタンパク質群の遺伝子転写を促進することで、リボソーム量の増加に寄与する。本研究では、Mycによるリボソームの質的変化とそれに起因する翻訳能の変化も細胞がん化に関わるのではないか?という仮説のもと、Myc依存的なリボソームとの相互作用タンパク質の変化を系統的に解析することを目的としている。昨年度は最新のuHPLC装置を用いてさらなる最適化を行なうことで、従来よりも高感度・高再現的なリボソームの分離法を確立している。そこで本年度は本手法を用いて、Myc発現依存的なリボソーム構成成分の変化をより高深度で解析することを試みた。薬剤添加によりMycを発現する神経芽腫細胞株に対して薬剤処理・未処理を行ない、細胞を可溶化後にRibo Mega-SECにより分離することで翻訳が活発なポリソーム画分を得た。その画分に含まれるタンパク質を精製後、トリプシンによる消化によりペプチドを生成し、LC-MS/MS解析を行なった。その結果、2800以上のタンパク質の同定と定量に成功し、Myc発現依存的に変動するリボソーム相互作用因子群を特定した。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Identification and validation of new ERK substrates by phosphoproteomic technologies including Phos-tag SDS-PAGE
通过磷酸化蛋白质组学技术(包括 Phos-tag SDS-PAGE)鉴定和验证新的 ERK 底物
DOI:
10.1016/j.jprot.2022.104543
发表时间:
2022
期刊:
Journal of Proteomics
影响因子:
3.3
作者:
[Yoshikawa Harunori, Nishino Kohei, Kosako Hidetaka]
通讯作者:
Kosako Hidetaka
The Blizard Institute/School of Medicine and Dentistry/Queen Mary University of London(英国)
暴雪研究所/医学与牙科学院/伦敦玛丽女王大学(英国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
核小体ヒトプレリボソームの新規分離法が切り拓く リボソーム合成因子の網羅的解析
从核仁中分离人类前核糖体的新方法开辟了核糖体合成因素的全面分析
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西川 想大, 佐久間 哲史, 吉川治孝, 岡村 浩司, 井川武, 吉川治孝]
通讯作者:
吉川治孝
がん組織特異的な特殊化リボソーム解析法の確立とその分子的実体の解明
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批准号:21KK0266
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项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (Fostering Joint International Research (A))
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资助金额:$9.98万
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财政年份:2022
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负责人:吉川 治孝
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依托单位:
海外基金