课题基金 / 基金详情

Studies on the intraspecific diversity caused by the variations of physiological traits concerning anuran larval hibernation

Studies on the intraspecific diversity caused by the variations of physiological traits concerning anuran larval hibernation
无尾幼虫冬眠生理性状变异引起的种内多样性研究
批准号:
21K06302
负责人:
島田 知彦
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2021-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

島田 知彦的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
今年度実施した研究の内容は以下の3点である。①研究対象集団の遺伝的実態の解明と分類学的整理: 対象としているツチガエルの東海地方集団(Central)と北陸地方集団(North)について、主として核ゲノムのSNPs解析をもとに生物地理学的な関係性を明らかにした。これにより比べる対象群の実態が明らかになり、両集団の間の地域には中間的な集団が存在して遺伝的なクラインをなしていることもわかったが、比較に用いる予定の愛知県産集団と新潟県産集団はそのクラインの両極端の位置にあり、両者を比較することの妥当性が確かめられた。また、研究当初はミトコンドリアDNAの塩基配列に基づいて東海地方集団と近縁と考えていた関東地方集団(East)が実は未記載種であることがわかり、これについては新種記載を行った。②研究対象集団の齢査定: 対象としているツチガエルの東海地方集団(Central)と北陸地方集団(North)について、鎖骨切片の成長停止線のカウントによる齢査定を行い、基本的に両者の雌雄の性成熟齢に大きな差が見られないことを明らかにした。また補足データとして北陸地方集団と側所的に生息しているサドガエルについても齢査定を行った。③幼生飼育槽の開発と飼育実験の準備 本研究の中で重要な位置づけとなる飼育実験について、前年度は恒温器内での実施を試みたが良好な結果が得られなかったことを踏まえ、外気温での多頭個別飼育を可能にする循環水槽を野外に構築した。また愛知県下の3地点(田原市・安城市・新城市)と新潟県下の3地点(胎内市・上越市・十日町市)から越冬幼生をそれぞれ20個体ずつ集め、飼育実験を開始して継続中である。
英文摘要
今年度実施した研究の内容は以下の3点である。①研究対象集団の遺伝的実態の解明と分類学的整理: 対象としているツチガエルの東海地方集団(Central)と北陸地方集団(North)について、主として核ゲノムのSNPs解析をもとに生物地理学的な関係性を明らかにした。これにより比べる対象群の実態が明らかになり、両集団の間の地域には中間的な集団が存在して遺伝的なクラインをなしていることもわかったが、比較に用いる予定の愛知県産集団と新潟県産集団はそのクラインの両極端の位置にあり、両者を比較することの妥当性が確かめられた。また、研究当初はミトコンドリアDNAの塩基配列に基づいて東海地方集団と近縁と考えていた関東地方集団(East)が実は未記載種であることがわかり、これについては新種記載を行った。②研究対象集団の齢査定: 対象としているツチガエルの東海地方集団(Central)と北陸地方集団(North)について、鎖骨切片の成長停止線のカウントによる齢査定を行い、基本的に両者の雌雄の性成熟齢に大きな差が見られないことを明らかにした。また補足データとして北陸地方集団と側所的に生息しているサドガエルについても齢査定を行った。③幼生飼育槽の開発と飼育実験の準備 本研究の中で重要な位置づけとなる飼育実験について、前年度は恒温器内での実施を試みたが良好な結果が得られなかったことを踏まえ、外気温での多頭個別飼育を可能にする循環水槽を野外に構築した。また愛知県下の3地点(田原市・安城市・新城市)と新潟県下の3地点(胎内市・上越市・十日町市)から越冬幼生をそれぞれ20個体ずつ集め、飼育実験を開始して継続中である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [丹下麻衣・島田知彦・松井正文・尾形光昭・三浦郁夫・Min Mi-Sook]
通讯作者: 丹下麻衣・島田知彦・松井正文・尾形光昭・三浦郁夫・Min Mi-Sook
Genetic and morphological variation analyses of Glandirana rugosa with description of a new species (Anura, Ranidae)
Glandirana rugosa 的遗传和形态变异分析以及新物种(无尾蛇、蛙科)的描述
DOI: 10.11646/zootaxa.5174.1.2
发表时间: 2022
期刊: Zootaxa
影响因子: 0.9
作者: [Shimada, T., M. Matsui, M. Ogata, I. Miura, M. Tange, M.-S. Min, and K. Eto]
通讯作者: and K. Eto
ボルネオ島河川急流域にみられるボルネオハヤセガエル属の種分化について
  • 批准号:
    05J02325
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    島田 知彦
  • 依托单位:
海外基金