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Novel effective combination chemotherapy using epigenetic modifiers for targeting solid tumors

Novel effective combination chemotherapy using epigenetic modifiers for targeting solid tumors
使用表观遗传修饰剂靶向实体瘤的新型有效联合化疗
批准号:
21K06699
负责人:
細川 美香
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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1年目の研究において、がん細胞を低酸素培養した時の感受性の低下が顕著であった抗がん剤SN-38に着目し、エピジェネティック修飾薬がSN-38の感受性を改善する機構について検討した。エピジェネティック修飾薬としては、顕著な改善作用を示したヒストンメチル化阻害薬を用いた。まず、低酸素培養した場合に、ヒストンメチル化阻害薬の標的となるヒストンメチル化酵素EZH2のタンパク発現が変動しているか否か検討した。EZH2のタンパク発現は低酸素培養により増大していた。さらに、EZH2によってメチル化を受ける部位であるヒストンH3のリジン27トリメチル化(H3K27Me3)のレベルについても、低酸素培養において増大していた。また、他のリジン残基のヒストンのメチル化レベル(H3K4Me3、H3K9Me3)は変化していなかった。EZH2増大が抗がん剤SN-38の低酸素による耐性に関与しているか否か検討するために、EZH2阻害薬DZNepに加え、 EZH2 siRNA前処置の影響について検討した。EZH2阻害薬DZNep及びEZH2 siRNA前処置いずれの場合においても、低酸素下でのSN-38の感受性は増大した。また、EZH2 siRNA前処置により、EZH2およびH3K27Me3の発現レベルは低下した。なお、EZH2阻害薬DZNep前処置では、H3K27Me3レベルの低下は観察されたが、EZH2レベルは変動しなかった。この理由として、DZNepはEZH2を間接的に阻害することから、EZH2を機能的には阻害しているが発現は低下しなかったと考えられる。従って、低酸素により減弱したSN-38の効果は、ヒストンメチル化の阻害によって改善したことが示された。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [今西啓泰, 細川美香, 大江彩恵, 田中章太, 上田久美子, 大河原賢一]
通讯作者: 大河原賢一
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [細川美香, 今西啓泰, 大江彩恵, 河野裕允, 大河原賢一]
通讯作者: 大河原賢一
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [安井みらの, 銕本静会, 細川美香, 河野裕允, 大河原賢一]
通讯作者: 大河原賢一
ヒストンメチル化酵素阻害薬により低酸素下の抗がん剤耐性を改善する機構の検討
组蛋白甲基转移酶抑制剂改善缺氧条件下抗癌药物耐药性的机制研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [銕本 静会, 細川 美香, 安井 みらの, 河野 裕允, 大河原 賢一]
通讯作者: 大河原 賢一
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