课题基金 / 基金详情

胃癌発生の初期段階に検出される正常胃粘膜の遺伝子・遺伝子発現異常

胃癌発生の初期段階に検出される正常胃粘膜の遺伝子・遺伝子発現異常
胃癌发展早期检测到的正常胃粘膜基因和基因表达异常
批准号:
21K06904
负责人:
大上 直秀
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2023-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
進行胃癌のうち低分化腺癌は未だに予後不良の疾患であり、新規診断マーカー・治療標的の同定が急務となっている。本研究の目的は、RHOA、CDH1の変異により特異的に発現が誘導される遺伝子を同定し、胃癌の病態解明を通して新規診断マーカー・治療開発に資することである。TDO2が胃癌の進行に重要な役割を担っていることが知られている。本研究では、胃癌におけるTDO2の発現と、炎症細胞浸潤、PD-L1の発現について検討を行った。TDO2は胃癌において高発現しており、公共データベースによる検討では、TDO2高発現例は有意に予後不良であった。また、TDO2の発現はリンパ球浸潤、PD-1L1の発現と相関する傾向にあった。胃癌細胞株を材料にTDO2の発現をRNAiでノックダウンし、各種機能解析を行った。TDO2をノックダウンすると、細胞増殖能、コロニー形成能、浸潤能が抑制された。さらにTDO2のノックダウンにより、スフェロイドの形成能が低下し、オルガノイドの形成能も阻害された。以上の結果から、胃癌においてTDO2は癌細胞の進展に寄与し、予後不良に関わっていることが示唆された。TDO2陽性例はPD-1L1も陽性であることから、TDO2陽性例に対しては抗PD-L2抗体が有効な治療薬となる可能性が高い。TDO2は食道扁平上皮癌、膀胱尿路上皮癌、腎臓腎細胞癌においても高発現しており、癌幹細胞との関連が報告されている。胃癌においてもTDO2阻害によりスフェロイド形成やオルガノイド形成が阻害されたことから、TDO2は胃癌幹細胞の維持に重要な役割を担っていると考えられ、癌幹細胞に対する治療標的としても有用である。
英文摘要
進行胃癌のうち低分化腺癌は未だに予後不良の疾患であり、新規診断マーカー・治療標的の同定が急務となっている。本研究の目的は、RHOA、CDH1の変異により特異的に発現が誘導される遺伝子を同定し、胃癌の病態解明を通して新規診断マーカー・治療開発に資することである。TDO2が胃癌の進行に重要な役割を担っていることが知られている。本研究では、胃癌におけるTDO2の発現と、炎症細胞浸潤、PD-L1の発現について検討を行った。TDO2は胃癌において高発現しており、公共データベースによる検討では、TDO2高発現例は有意に予後不良であった。また、TDO2の発現はリンパ球浸潤、PD-1L1の発現と相関する傾向にあった。胃癌細胞株を材料にTDO2の発現をRNAiでノックダウンし、各種機能解析を行った。TDO2をノックダウンすると、細胞増殖能、コロニー形成能、浸潤能が抑制された。さらにTDO2のノックダウンにより、スフェロイドの形成能が低下し、オルガノイドの形成能も阻害された。以上の結果から、胃癌においてTDO2は癌細胞の進展に寄与し、予後不良に関わっていることが示唆された。TDO2陽性例はPD-1L1も陽性であることから、TDO2陽性例に対しては抗PD-L2抗体が有効な治療薬となる可能性が高い。TDO2は食道扁平上皮癌、膀胱尿路上皮癌、腎臓腎細胞癌においても高発現しており、癌幹細胞との関連が報告されている。胃癌においてもTDO2阻害によりスフェロイド形成やオルガノイド形成が阻害されたことから、TDO2は胃癌幹細胞の維持に重要な役割を担っていると考えられ、癌幹細胞に対する治療標的としても有用である。
期刊论文(31)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1159/000524989
发表时间: 2022-07
期刊: Pathobiology
影响因子: 5
作者: [G. Kobayashi;Tetsutaro Hayashi;K. Sentani;K. Ikeda;T. Babasaki;Yoshinori Shigematsu;Yohei Sekino;N. Uraoka;J. Teishima;A. Matsubara;N. Hinata;N. Oue]
通讯作者: G. Kobayashi;Tetsutaro Hayashi;K. Sentani;K. Ikeda;T. Babasaki;Yoshinori Shigematsu;Yohei Sekino;N. Uraoka;J. Teishima;A. Matsubara;N. Hinata;N. Oue
消化管癌の分子生物学的研究と病理診断への応用
胃肠癌分子生物学研究及其在病理诊断中的应用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Jiro Ichikawa, Jonathan G Schoenecker, Rikito Tatsuno, Tomonori Kawasaki, Katsue Suzuki-Inoue, Hirotaka Haro, 大上直秀]
通讯作者: 大上直秀
Cytological findings of metastatic poorly differentiated prostate adenocarcinoma to Virchow's node with immunohistochemical positivity for CD10 and negativity for PSA
转移性低分化前列腺癌至 Virchow 淋巴结的细胞学结果,CD10 免疫组织化学阳性,PSA 阴性
DOI: 10.1111/cyt.13149
发表时间: 2022
期刊: Cytopathology
影响因子: 1.3
作者: [Kobayashi Go, Sentani Kazuhiro, Uraoka Naohiro, Oue Naohide, Sasaki Naomi]
通讯作者: Sasaki Naomi
DOI: 10.1111/pin.13098
发表时间: 2021-04-05
期刊: PATHOLOGY INTERNATIONAL
影响因子: 2.2
作者: [Akabane, Shintaro, Oue, Naohide, Yasui, Wataru]
通讯作者: Yasui, Wataru
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    ReverseSAGEを用いた新規胃癌特異的遺伝子の同定とその機能解析
    • 批准号:
      15790183
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      大上 直秀
    • 依托单位:
    海外基金