前立腺導管癌の分子生物学的特徴及び治療予測への人工知能の応用
前立腺導管癌の分子生物学的特徴及び治療予測への人工知能の応用
批准号:
21K06933
负责人:
都築 豊徳
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
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英文摘要
前立腺癌においてTMPRSS2-ERG融合遺伝子の存在並びにPTEN欠失は予後不良であることが報告されている。そのほとんどは白人並びに黒人の前立腺癌患者が対象であり、日本人を含むアジア人(黄色人種)のデータに関する報告はほとんどない。我々は、欧米人(黒人を含む)と比較して、日本人のTMPRSS2-ERG融合遺伝子の頻度が少ないことを報告している。しかしながら、その症例数は限定的であった。今回は前立腺癌全摘除術を行った患者を対象として、免疫染色によるPTEN欠失とTMPRSS2-ERG融合の有無の検討を行った。今回の研究では日本人におけるPTEN欠失及びTMPRSS2-ERG融合の頻度の研究は順調に進み、欧米人と比較して、その頻度が有意に低いことを認めることが出来た。このことから、日本人と欧米人の前立腺癌には人種的な差が存在することを示すことが出来た。また、この結果は日本人の前立腺癌患者の予後が欧米人と異なる原因一つである可能性を示すと同時に、アジア人に対する最適化した前立腺癌治療の基礎知識となると考えている。上記内容は既に投稿を行っており、現在は査読中である。高リスク前立腺癌に対して放射線治療を行った患者における前立腺導管内癌 (IDC-P)の有無と予後との関係を示した。最終的には有意差はつかなかったが、IDC-Pを有する患者の予後は不良である傾向を示すことが出来た。この結果は文献的にも数本のみで、日本人を含め、アジア人を対象とした初めての報告である。本内容は既に論文として発表した (Cancer Sci. 2022;113:2425-2433. )。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
前立腺導管内癌における、導管内及び浸潤癌細胞の空間的トランスクリプトーム解析
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批准号:24K10131
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.91万
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财政年份:2024
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负责人:都築 豊徳
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依托单位: