课题基金 / 基金详情

The role of RTP4 and MOPr-DOPr heteromer in chronic pain regulation

The role of RTP4 and MOPr-DOPr heteromer in chronic pain regulation
RTP4和MOPr-DOPr异聚体在慢性疼痛调节中的作用
批准号:
21K07275
负责人:
藤田 和歌子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の目的は、2 種類のオピオイド受容体からなる MOPr-DOPr ヘテロ二量体とその制御分子 RTP4 の、難治性疼痛に対する新しい治療標的としての役割を解明することである。慢性疼痛病態における MOPr-DOPr ヘテロ二量体の生体内制御機構を、その制御分子 RTP4 の役割と関連付ける。「知覚神経の損傷に伴うインターフェロンの産生等によって、知覚神経細胞内では受容体シャペロン分子 RTP4 を介したMOPr-DOPr ヘテロ二量体の誘導が促され、疼痛を抑制できる」という仮説を、細胞生物学、行動薬理学的解析から検証する。これらの分子の作用解明が、新規かつ安全な治療薬開発に寄与する。本年度は計画2. 慢性神経障害性疼痛モデル動物の DRG 細胞における RTP4 や MOPr-DOPr ヘテロ二量体の発現変化の解析に取り組んだ。オピオイド危機に面している米国を中心として、オピオイドの慢性使用に起因する病態の解析が世界的にも注目されていることから、In vivo 疼痛モデル動物として、オピオイド誘発性痛覚過敏を用いることとした。モルヒネの10日間慢性投与により痛覚閾値の有意な低下が観察された。13日目に組織を摘出し、脊髄および 後根神経節(DRG) における RTP4 遺伝子発現変化を解析したところ、いずれも有意差は認められなかったが、上昇傾向にあった。さらに炎症性サイトカインのうち IL1beta の上昇傾向と TNF alpha の有意な増加が観察された。IFN類には、変化は認められなかった。これらの遺伝子発現解析の再現性の確認および例数追加が求められる。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [黒岩祐介, 金子雅幸, 藤田和歌子]
通讯作者: 藤田和歌子
内因性シャペロン蛋白質 RTP4 によるモルヒネ鎮痛耐性形成の制御.
内源伴侣蛋白 RTP4 对吗啡镇痛耐受的调节。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [藤田和歌子, 内田仁司, 川西雅史, 黒岩祐介, 阿部学, 崎村健司]
通讯作者: 崎村健司
MOPr-DOPr heteromer: the meaning and possibility as novel therapeutic target for pain control
MOPr-DOPr异聚体:作为疼痛控制新治疗靶点的意义和可能性
DOI: 10.1254/fpj.20103
发表时间: 2021
期刊: Folia Pharmacologica Japonica
影响因子: --
作者: [Sato T, Nakamura Y, Ueno M, 藤田和歌子.]
通讯作者: 藤田和歌子.
新規神経炎症制御分子 RTP4 を介したモルヒネ鎮痛耐性形成の抑制戦略の開発
  • 批准号:
    24K10036
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    藤田 和歌子
  • 依托单位:
海外基金